DVD 輸入盤

カラヤン/交響曲名曲集 ベルリン・フィル、ウィーン・フィル(4DVD)

カラヤン、ヘルベルト・フォン(1908-1989)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4800685
組み枚数
:
4
レーベル
:
Dg
:
Europe
画面サイズ
:
通常
:
カラー
フォーマット
:
DVD
その他
:
輸入盤

商品説明

UNITEL CLASSICA / FOCUS EDITION
カラヤン/交響曲名曲集(4DVD)


人気週刊誌「FOCUS(フォークス)」を刊行するドイツの出版社が、カラヤン生誕100周年を記念し、自社ブランド名「FOCUS EDITION」を使用したDVDセットの制作をドイツ・グラモフォンに依頼して登場したのがこのセット。ソースはすべてUNITELの映像作品で、発売当初は1万円ほどしましたが、今回、特別価格で手配することができたため、特価でご提供することにいたします。
 内容はどれも有名かつ評価の高いもので、カラヤンの映像作品を代表する高水準なものが揃っていて見応えがあります。

【ブルックナー】
1979年にブルックナーの聖地、聖フローリアン教会でおこなわれた演奏会のライヴ映像。大聖堂の荘厳な内観も効果的に収録された映像はたいへん美しく、カラヤンの指揮に真摯に応えるウィーン・フィルの熱演が、スケール雄大で奥深いブルックナー演奏に結実して感動的です。

【チャイコフスキー】
1973年にベルリンのフィルハーモニーで収録されたライヴ映像。カラヤンがチャイコフスキーの交響曲も大人数で演奏し、壮絶な迫力に仕上げていたことがよく分かる内容です。なお、演奏そのものはまさに迫真のライヴなのですが、映像には、一部にあとから差し替えショットを入れたりしています(いかにも70年代カラヤンらしい話です)。せっかくの映像ソフトということで、試行錯誤し、研究を重ねた結果なのでしょう。

【ベートーヴェン】
1968年に収録された交響曲第9番は、ヤノヴィッツ、ルートヴィヒ、ベリ−というカラヤンお気に入りの名歌手に、クナッパーツブッシュとの『パルジファル』やケンペとの『ローエングリン』で知られる名ヘルデン・テノール、ジェス・トーマスが加わった演奏。会場はフィルハーモニーですが、凝ったカメラ・アングルやコラージュなど様々な映像演出が施されており、第2楽章では反復以降にモノクロに転じる部分があったり、第3楽章では照明を変えて陰影を強調したり、第4楽章では部分的にコーラスを舞台後方の客席に配置して広大な空間性を演出したりと、「音楽をいかに視覚化するか」という命題に対するカラヤンの苦心とアイデアが随所にうかがえます。演奏は、この時期のカラヤン&BPOならではの圧倒的な勢力がとにかくすさまじく、その奔流と言いたくなる強烈な流動感に息を飲まされます。豪華なソリストも聴きもので、特に清純なヤノヴィッツの美声と、パワフルなベリーの歌唱が印象的です。
 1971年収録の交響曲第7番は、賛否両論の映像収録用スタジオで多彩な演出を交えたものですが、こちらも肝心の演奏は、勢いのある素晴らしいもので、スピード感のある大編成ベートーヴェンの魅力を満喫できます。

【ブラームス】
1973年収録の交響曲第3番と第4番を収録。同じエルンスト・ヴィルトが映像監督を務めたチャイコフスキーと同様に、大編成のベルリン・フィルによる演奏は壮麗な迫力をもつ見事なものとなっています。(HMV)

【収録情報】 DISC1
ベートーヴェン:
・交響曲第7番イ長調 op.92
 演出:フーゴ・ニーベリング
 映像監督:ロベルト&フランツ・ホッファー
 映像監督:ロベルト&フランツ・ホッファー
 録音:ヴォルフガング・ギューリヒ、ロルフ=ペーター・シュレーダー
 収録:1971年、ベルリン、CCCフィルム・スタジオ

・交響曲第9番ニ短調 op.125『合唱』
 芸術監督:ヘルベルト・フォン・カラヤン
 映像監督:エルンスト・ヴィルト
 録音監督:ホラント・H.ホールフェルト
 収録:1968年1月、2月、ベルリン、フィルハーモニー
 グンドゥラ・ヤノヴィッツ(S)
 クリスタ・ルートヴィヒ(M)
 ジェス・トーマス(T)
 ヴァルター・ベリー(B)
 ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)

DISC2
ブラームス:
・交響曲第3番ヘ長調 op.90
・交響曲第4番ホ短調 op.98
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
 収録:1973年1-3月、ベルリン、フィルハーモニー
 芸術総監督:ヘルベルト・フォン・カラヤン
 映像監督:エルンスト・ヴィルト
 撮影:フランツ・ホッファー、クルト・ブリュックナー、エルンスト・ストリツィンガー
 録音:ミシェル・グロッツ、ウォルフガング・ギューリヒ、ロルフ=ペーター・シュレイダー
 製作総指揮:フリッツ・ブッテンシュテット

DISC3
・ブルックナー:交響曲第8番ハ短調(ハース版)
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
 収録:1979年6月4日、リンツ、聖フローリアン教会(ライヴ)
 芸術監督:ヘルベルト・フォン・カラヤン、
 音響監督::ヴォルフガング・ギューリヒ、ミロスラフ・スヴォボタ

DISC4
チャイコフスキー:
・交響曲第4番ヘ短調 op.36(収録:1973年12月)
・交響曲第5番ホ短調 op.64(収録:1973年5月)
・交響曲第6番ロ短調 op.74『悲愴』(収録:1973年12月)
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
 収録場所:ベルリン、フィルハーモニー
 芸術監督:ヘルベルト・フォン・カラヤン
 映像監督:エルンスト・ヴィルト
 録音エンジニア:ヴォルフガング・ギューリヒ、ヘルムート・シャルケ

 制作:ユニテル
 画面:カラー、4:3
 音声:リニアPCMステレオ、DTS 5.1サラウンド
 NTSC
 Region All

収録曲   

ディスク   1

  • 01. (keine Angaben) - Vorspann
  • 02. Berliner Philharmoniker - Sinfonie Nr. 7 A-dur Op.
  • 03. 1. Poco Sostenuto
  • 04. 2. Allegretto
  • 05. 3. Presto
  • 06. 4. Allegro Con Brio
  • 07. (keine Angaben) - Vorspann
  • 08. Berliner Philharmoniker - Sinfonie Nr. 9 D-dur Op.
  • 09. 1. Allegro Ma Non Troppo, Un Poco Maestoso
  • 10. 2. Molto Vivace
  • 11. 3. Adagio Molto E Cantabile
  • 12. 4. Presto - Allegro Assai - Recitativo: O Freunde

ディスク   2

  • 01. (keine Angaben) - Vorspann
  • 02. Berliner Philharmoniker - Sinfonie Nr. 3 F-dur Op.
  • 03. 1. Allegro Con Brio
  • 04. 2. Andante
  • 05. 3. Poco Allegretto
  • 06. 4. Allegro
  • 07. (keine Angaben) - Vorspann
  • 08. Berliner Philharmoniker - Sinfonie Nr. 4 E-moll Op
  • 09. 1. Allegro Non Troppo
  • 10. 2. Andante Moderato
  • 11. 3. Allegro Giocoso - Poco Meno Presto - Tempo 1
  • 12. 4. Allegro Energico E Passionato

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確か、ブル8やベト9は昔、BSで放送され...

投稿日:2011/11/23 (水)

確か、ブル8やベト9は昔、BSで放送されたのを見たことがある。ユニテル制作で、他にもバーンスタインのマラ1,2,9、大地なども見たことがある。今回はその懐かしい画像が安い価格で発売されたのであるが、第九のカメラワークなどいかにも「つくりもの」という感じがするが内容は良い。ヤノヴィッツの素敵な声、ルートヴィッヒ、ベリーとソリストは素晴らしい。CDではテノールがクメントだったがDVDではトーマスになっていて、これはクメントの方が良かったのではないかと個人的には思う。このDVD集でもっとも素晴らしいのはブル8の聖フローリアンのライブだと思う。いつもの「見え見え」度がなく「わざとらしさ」がない分、上出来と思う。ハース版というのも嬉しい。これからもこのユニテルシリーズ、安く出してくれませんかね?特にバーンスタインのマラシリーズはみんな見たい、聴きたいはずだから・・・。評価は、ブル8の存在があるので、カラヤン嫌いの小生でも敢えて★5つと、させていただきましょう。

mid-massa さん | 三重県 | 不明

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安い!またいずれ数枚かぶるだろうと思いつ...

投稿日:2011/10/30 (日)

安い!またいずれ数枚かぶるだろうと思いつつ思わず衝動買い。全部聴いていませんが速報でお許しを・・。ブルックナー・・1部の楽章を聴いたのみだが、聖フローリアン教会での映像もあいまってとにかく美しい。ベートーベンの7番は不自然なオケ配置で興ざめだが、カラヤンの指揮ぶりは「かっこいい」の極め!、目をつぶると引き込まれる豪快な演奏。凄いのは9番、CDコレクションの多い私はこんなのが映像版で残っていたのかとビックリ!映像は不自然だが、いつもながら豪華なソリストで、テノールの甘い声、ソプラノのヤノヴィツは絶好調、合唱陣はいつもの悪名高いV学友協会でない。BPOは分厚く乱れず圧倒的な音。全体に皆さんも一緒に楽しみましょうというような演奏ではなく、スーパープロの最高の音楽を聴けと言わんばかりの「上から目線」、コチラは恐れいりましたとひれ伏す。カラヤンに限らず、数ある9番の演奏の中でも最高の一角に入れる。チャイコフスキーもライブでありながら映像は不自然なところも混じるが、なぜかソニーのウィーンフィル盤より画質がよく音質も同等、演奏はセッション盤とは異なる音楽。4番、5番は圧倒的な感じがCDのEMI盤には劣るものの、キンキンした高域の勝つ音ではなく、BPOの分厚いサウンドが素晴らしい。6番は、私は曲想からか、枯れた感じがあり音が緻密な刺繍のように重なり合うVPO盤がベストではあるが、素晴らしいに変わりない、またひとつ最高が増えた、新発見!1枚あたりが5百数円で、名だたる名演の中でも最高レベル、「買って損はない」ではなく「買わなきゃ損」と叫んだ商品でした。

音のソムリエ さん | 奈良県 | 不明

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CDのみならず、DVDまでもこんな廉価に...

投稿日:2011/09/17 (土)

CDのみならず、DVDまでもこんな廉価になってしまいましたか。つくられた映像で、違和感のあるところもありますが、魅力はまだ若々しい70年代のカラヤンの指揮ぶりです。80年代キーシンに手を引かれたカラヤンを見ると痛々しく感じます。カラヤンの映像を見たことのない若いクラシックファン必視聴ですよ。カラヤンのあの流麗なタクトさばきに憧れ、自分の指揮する姿を鏡に映した指揮者もいるはずです。しかし、この価格で、カラヤンの映像のエッセンスが手にはいるとは。

TKOクラシック さん | 神奈川県 | 不明

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