カトリン・ベントリー

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一緒にいてもひとり アスペルガーの結婚がうまくいくために

カトリン・ベントリー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784487802708
ISBN 10 : 4487802709
フォーマット
出版社
発行年月
2008年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,221p

内容詳細

好きになって結婚したパートナーがアスペルガー症候群だった。そんなカップルが直面する様々な困難。著者の貴重な体験から得られたノウハウを、多くの人に役立てて欲しいと綴る。アスペルガーの結婚を幸せに導く本。

【著者紹介】
カトリン・ベントリー : スイスのトゥーンに生まれる。結婚後は、アスペルガー症候群の夫ギャビンと2人の子どもとともにオーストラリア在住。小学校教師の資格をもち、フィットネスインストラクターとして働くかたわら、支援団体Asperger Services Australiaのボランティアも行っている

室崎育美 : 大分県生まれ。京都大学教育学部卒業。『一緒にいてもひとり―アスペルガーの結婚がうまくいくために』が初めての翻訳書である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • wildchild@力強い翼が欲しい さん

    冒頭のサボテンとバラの話が印象的。バラはサボテンの強さに惹かれて砂漠に暮らし始めたが、バラは砂漠では生きられない。でもサボテンはバラにはなれないし、バラもサボテンにはなれない。バラはサボテンをバラに変えようとして苦しむ。そして過酷な砂漠の中で萎れていく。著者は、最終的に砂漠でも咲き続ける強靭なバラになれたと書いていたが、大多数の人に同じような寛容と献身を望むのは不可能だと感じた。

  • きるきる さん

    すごく感動した。自分はアスペルガー症候群に近い存在なんだと認識できた。教科書的にASの特徴を並べた他の本ではピンとこなかったけれど、こうして一人の人を例として肉付けした本を読むと、とても落ち着いて理解できた。まだ、そんなんみんな普通じゃないの…?という点が多々あるけど。でも一番こたえたのがこれ→「人の気持ちより真実の方が大事」

  • まいこ さん

    アスペルガー、学校では支援があったり、教員も障害特性を理解して気遣ってくれても、社会に出たり結婚したりしたら特別な配慮はされない。しかも学校を出てからの人生の方がずっと長い。本の中の二人は、知力にも財力にも恵まれていて、長年かけて理解し関係を構築していくだけの溜めがあったけれど、一般の夫婦でこんな余裕のあるケースは少ないだろうな。話し合いの場をもっても「山を動かそうとしているようだ」が印象に残った。

  • ふぁんた さん

    最後までは読んでないけど、前半分は夫はこんな(ひどい)行動をした。でもアスペルガーだったから仕方がないと言ってるように思える。いくら障害だからって、夫として父親としてそんなひどい態度になかなか普通は耐えられないんじゃないかな。著者の強さはすごいね。思いやりを感じられない人と暮らすメリットは?などとうがった見方をしてしまう。後半どうなるかわからないけど、この夫婦になかなか共感できず、もう読まないかも。

  • boyblue さん

    旦那さんをここまで支えてきた奥さんの努力は敬服に値する。しかしながら、アスペルガーの人でもこれは違うと違和感をもつ記述がけっこうあるのじゃないかなと思った(本だから誇張しているだけなのかもしれない)なんでもステレオタイプでくくるのは危険だ。それがあらたな偏見を作りだす。通常と異常。黒と白。生存か抹殺か。アングロサクソンはいつも極端。色の濃淡は徐々に変化する。白から黒へ。灰色は確かに存在する。白だと思っている人が黒だとよばれれば傷つくし、灰色は存在しないと言われれば、灰色の人はボー然と立ち尽くすしかない

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