鏡のなかの迷宮 1 水の女王

カイ・マイヤー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784751521281
ISBN 10 : 4751521284
フォーマット
出版社
発行年月
2003年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,295p

内容詳細

かつては栄華を極めた人魚の棲む水の都ヴェネチア。「水の女王」の不思議な力でなんとか自治を守っていたが、地獄の使者の到来をきっかけに、保たれてきた均衡がゆらぎはじめる。魅惑の水上都市を手にいれるのは…。

【著者紹介】
カイ・マイヤー著 : 1969年、ドイツのリューベック生まれ。ボーフム大学で演劇、映像学を学んだ後、ジャーナリストとして数年働く。1993年、最初の作品を発表。1995年より、文筆に専念し、サスペンス・スリラーを多数執筆。主な作品に「七つの封印」シリーズ(ポプラ社)、「錬金術師」、「ダイタロスの家」(以上未邦訳)がある。メルレを主人公とするこの三部作はドイツでベストセラーになった

遠山明子 : 1956年生まれ。上智大学でドイツ文学を学ぶ。現在、大学でドイツ語、ドイツ文化を教えながら、ドイツ語圏の児童文学の翻訳紹介をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 星落秋風五丈原 さん

    運河を人魚が泳いでいるなど、現実とは似て非なるヴェネツィアの物語。運河を人魚が泳いでいたり、ピラミッドが一瞬にして凍ってしまったりと、映像で見てみたい都市の描写が続いて想像力を大いに刺激される。最も刺激を受けたのは、翼の生えたライオンだ。石でできているのに、なぜかたてがみもふんわりしていて、翼を生やしているので空も飛べる。しかも石でできているために不死だ。ヒロインを乗せて急降下したり鋭い爪で敵を攻撃したりと大活躍。ヒロインの出生については三部作を通じて徐々に明かされる。

  • yourin♪ さん

    架空の街、水の都ヴェネチアを舞台に繰り広げられるファンタジー。 孤児の少女メルレが鏡職人の弟子になることから、物語りは始まる。 水の女王、翼のあるライオン、人魚、水鏡・・・どんな秘密が隠されているのか、どんな運命が待っているのか、続きが楽しみです♪

  • ベガ@あやめ さん

    眠り姫からのおすすめ本。確かに姫は好きそう。

  • 呉藍 さん

    水面に映った建物と空飛ぶ幻想生物――表紙につられて読みました。うーん、おっそろしく一巻目は読みづらい。主人公であるところの少女たち・メルレとジュニパがどうにも遠い存在。それこそ鏡を通して見たみたいに、どことなく歪んで熱のない子供に思えます。でも水上都市のきらめきや鏡工房の怪しさは満点。ダーク・ファンタジーだけあって鬱々と薄ら寒いものも感じます。これは続きを期待。

  • 北風 さん

    ひとは竜も好きだが、ライオンも好きだよなあ。ヴェネチアの人々はどうして翼のあるライオンを生み出したのだろう? この系統だとライオンボーイもヴェネチアや翼のあるライオンが出てきたかな。ちょっと今までに無い世界観と、ヒロインの設定には驚かされるが、メルレとゼラフィンが最後まで合流することがなさそうな悪い予感が……

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