オー・ヘンリーショートストーリーセレクション 8 赤い酋長の身代金

オ-・ヘンリ-

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784652023785
ISBN 10 : 4652023782
フォーマット
出版社
発行年月
2008年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,200p

内容詳細

すべて新訳で、初訳作品も多数収録。アメリカ文学を代表するショートストーリーの名手、現代ショートショートの源流がここに。表題作ほか、「警官と賛美歌」「ビアホールとバラ」「ありふれた話」など全7話収録。

【著者紹介】
オ-・ヘンリ- : 1862年、アメリカ・ノースカロライナ州に生まれる。本名はウィリアム・シドニー・ポーター。銀行勤務時代に横領罪で起訴され有罪判決を受けるが、真相は不明。服役中から短編小説を書きはじめ、ニューヨーク庶民の哀歓をえがいて爆発的人気を得る。短編の名手として、アメリカのみならず世界にその名をとどろかせる。生涯272編の短編作品を残し1910年没

千葉茂樹 : 1959年、北海道に生まれる。国際基督教大学卒業。児童書編集者をへて翻訳者として活躍

和田誠 : 1936年、大阪に生まれる。多摩美術大学卒業。グラフィック・デザイナー、イラストレーターとして装丁、挿絵、絵本などを手がけるほか、映画監督、作詩・作曲家、エッセイストなど、ジャンルをこえた多彩な活動を続ける。現在も約30年にわたって「週刊文春」の表紙(絵とデザイン)を担当している。1974年に講談社出版文化賞、1997年に毎日デザイン賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Hideto-S@仮想本屋【おとなの絵本屋 月舟書房】 さん

    「このニューヨークでは、生き残るためには、すべての人間を疑ってかからなければならないのだ」(『のぞみのものは』)。正直者はばかを見る大都会。だけど、出し抜いてやろうと手ぐすね引いている奴がいつでも笑うとは限らない。皮肉が効いたピリッとした物語が並ぶシリーズ第8巻。表題作は誘拐犯と元気すぎる子どものやり取りが可笑しい一篇。そりゃないよなぁ……と苦笑いするしかない『警官と賛美歌』。一幕劇のような『ビアホールとバラ』『五月の結婚』は見事なオチがオー・ヘンリーの真骨頂。男の切なさが漂う『ありふれた話』も好みです。

  • yamatoshiuruhashi さん

    オー・ヘンリーショートストーリーセレクション、第8巻にして最終巻。久しぶりにO.ヘンリーの作品を堪能した1ヶ月だった。本巻で作者の名前も知らない少年の頃に、学習雑誌に載った(多分リライトで)「警官と讃美歌」にやっと再会。金庫破りの話がどの巻にも収録されていなかったのが残念だった。しかし子供のころに読んだ翻訳文学の筋立てに懐かしさを覚えさせられて、ジャック・ロンドンにまで手を出すことになり併読。これもまた良し。

  • ぺろり さん

    オー・ヘンリー、こんな人だとは知りませんでした。「最後の一葉」とか「賢者の贈り物」とかちょっと説教くさい浪花節な人だとばっかり思ってた。申し訳ない。皮肉とユーモアと温かさ。まるで古いハリウッドのコメディのよう。人ってやっぱり付き合ってみないと分からない。

  • aldente さん

    「世界中の過酸化水素から水素をうばいとっちまうような美人」という言葉にはたまげた!…かと思えば「五月とは女神ではなく魔女なのだ」という絶妙な表現(アメリカの作家だけどヨーロッパを想像させる描写)もあり。その独特な表現感覚に乾杯☆

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

オ-・ヘンリ-

1862‐1910。南北戦争の時代のアメリカに生まれ、四十七歳で亡くなるまで、約三百もの短編小説を発表した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品