オルフ(1895-1982)
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オルフ(1895-1982) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

201件
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  • 演奏・録音共に楽しく聴くことが出来ました。 切れ味...

    投稿日:2020/05/25

    演奏・録音共に楽しく聴くことが出来ました。 切れ味の良いリズム感を強調した録音が最高にこの曲にマッチしています。シカゴもショルティ時代を彷彿させる熱演です。 ハルサイ、ツアラトストラ、オケコン、惑星、カルミナブラーナなどが、録音が注目される作品ですが、レヴァインのCDはみんな演奏・録音共に💮です。

    古き良き時代 さん |60代

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  • カール・オルフの『時の終わりの劇』は彼の最後の大規...

    投稿日:2020/03/14

    カール・オルフの『時の終わりの劇』は彼の最後の大規模作品で、全3部構成のオラトリオ。古代ギリシャ神話の「シビュラの神託」を元に世界の終末の情景を壮大なスケールで描いた大作である。話の筋だけ聞くと荘厳で神秘的な音楽をイメージするが、実際の作品はまるで違う。オルフお好みの打楽器がドンドコドンドコと鳴り渡り、舞台上には古代ギリシャ語やらラテン語、ドイツ語など様々な言語が飛び交い、大合唱団は声の限りに絶叫する。ピアノ、オルガン、風車、梵鐘(!)などの楽器も動員し、グレゴリオ聖歌や大バッハのコラールなども引用する。終末思想や初期キリスト教哲学、バーバリズムなどいろんな思想、要素を一まとめにしてぶち込んで煮えたぎらせたような、ヤミ鍋状態のなんとも不可思議な怪作である。1973年8月にザルツブルクで初演され、その前の月に録音も行われたが、この作品はお世辞にも成功したとは言い難い。初演以降ほとんど上演されず、録音もこの時の1枚くらいしかない。内容が難解すぎること、参加人数が多すぎる事等が理由である。 この怪作の初演および録音の指揮を担当したのが、なんとあのカラヤンである。オルフとカラヤンは古くからの友人で、オルフの代表作『カルミナ・ブラーナ』を録音する機会のなかったカラヤンにとって、畏友オルフの新作はどうしても振っておきたかったのだろう。ただカラヤンも思うところがあったようで、手兵ベルリン・フィルや「恋人」ウィーン・フィルではなく、ケルン放送交響楽団を率いて指揮している。他に録音がないので比較のしようがないが、それでもなんとか自分の流儀である華麗で研き抜かれた音楽でこの怪作に挑んでおり、特に終曲でのヴィオラ四重奏を中心とした演奏の静謐で簡にして要を得た楽音は流石にカラヤン、というべきか。トモワ=シントウ、シュライアー、ルートヴィヒなどカラヤンの録音でお馴染みの声楽陣も参加している。芸術的価値というより記録的価値の高い録音であろう。

    金山寺味噌 さん |40代

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  • ケーゲルはほとんど買っているので、トリオンフィは持...

    投稿日:2020/02/02

    ケーゲルはほとんど買っているので、トリオンフィは持っている気がしたけど、このBOXセットは発売時期からして記憶にないので、注文した。最近SACD化されたカルミナ・ブラーナはそれ程ではないけど、カトゥリ・カルミナが凄い!愛聴しているオーマンディ盤に負けない迫力で、野性的な叫び声が圧倒的!後半の合唱だけの部分でも耳を惹きつける妖しい魅力がある。ぜひ、カトゥリ・カルミナもSACD化して欲しい。他の曲も面白いので買ってよかった。

    ビアだる太郎 さん

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  • 名盤です。 歌劇『月』は子供向けのオペラというこ...

    投稿日:2019/12/09

    名盤です。 歌劇『月』は子供向けのオペラということだが、音楽だけを聴いていると、とても芸術性が高い事がわかる。 歌劇『月』も歌劇『賢い女』も一回聴いただけでその音楽の虜になること間違いない。 このような優れた作品が広く知られるためにも、対訳付きの国内盤が発売されることを望む。

    ユローヂィヴィ さん |40代

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  • カルミナ・ブラーナは、すぐれたソリストをそろえてい...

    投稿日:2018/06/02

    カルミナ・ブラーナは、すぐれたソリストをそろえている盤が少なく、古いアイヒホルン盤のルチア・ポップとヘルマン・プライ、ヨッフム盤のグンドゥラ・ヤノヴィッツ、F.ディースカウくらいです。その点、小沢盤はグルベローヴァ、エイラー、ハンプソンと私の好きな歌手ばかりをそろえ、まさにドリームキャスト盤といえます。同じ小澤のLDでは、歌手が変わり、これほどまでの充実感はありません。ぜひ多くの方に聞いていただきたい名盤です。

    カラスの息子 さん

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  • バロックから始まったピリオド演奏は古典派からロマン...

    投稿日:2018/05/25

    バロックから始まったピリオド演奏は古典派からロマン派へと拡大して遂に20世紀のラヴェルやストラヴィンスキーにまで及んだ しかし”カルミナ・ブラーナ”とは盲点を突かれたようだ 下になっている詩歌がルネッサンス以前の俗謡であれば 原点回帰の色彩を帯びてくるではないか インマゼールとアニマ・エテルナそしてコレギウム・ヴォカーレには母の胎内で聞いていた律動と歌のごとき懐かしさを感じるのではないか 蓋しここに聴くカルミナ・ブラーナには不思議な大らかさと安堵感のような風が流れている 世に多く聞くグロテスクで歪をアクセントにしたカルミナ・ブラーナがここにはない 終始広がる大地と見晴るかす天空に抱かれた人間の人生謳歌が聴こえている 大きな口が歌いかけ合い喜びに輝く瞳が見つめ合う 鼻の奥がツンとした 皆と生きる歓びが溢れ出す 朋よこれがカルミナだ あなたも如何

    風信子 さん |60代

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  • 20代だったMTTが奇しくも持ち前の音楽性を活写した”...

    投稿日:2018/01/22

    20代だったMTTが奇しくも持ち前の音楽性を活写した”カルミナ・ブラーナ”がこうしてまだ聴けることに少々驚いた アメリカとイギリスのオケを渡り歩いた経歴だけというMTTはある意味ローカルな指揮者だ その指揮によるレパートリーは良い意味でも芳しくない意味でも狭い 演奏には高い評価があるもののどこか辺境じみた世界の片隅に押し込まれている感が否めない それは世人が貼ろうとするレッテルではしっくりこない様相がいつもどこかに見え隠れしてしまうからだろう 例えばマーベルに代表されるようなアメリカ的ではない ディズニー的でもない 世界最強の軍隊的でもない どこまでも西海岸の指揮者なのだ 都会的であってもどこかに田舎者を引きずっている ある方面からの期待をいつも裏切ってきたとも言える だからこの”カルミナ・ブラーナ”の世評も褒めていながら何か歯に衣着せた隙間風が吹く だがわたしなどはこれが好き 音が重なり合って盛り上がっても重くならず見通しがいい 弱音の美しさ意味深さそして余韻 今もそうだが暴力的であったり虚無的であったりしたことがないのがMTTだ 長閑で広やかで軽やかだ 音楽はこうありたい きっと朋もニコニコして聴くだろう あなたも如何 

    風信子 さん |60代

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  • Carmina Buranaには名盤がたくさん出ていますが、この...

    投稿日:2017/12/20

    Carmina Buranaには名盤がたくさん出ていますが、このヨッフム&ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のものは最上級に属すると思います。惹き込まれるような演奏です。ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウの熱唱も印象的です。SHM−CDでの加工があったとはいえ、1967年の録音でこれだけの音質が堪能できるとは感激です。

    テリーヌ さん |60代

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  • とにかくこの曲が声楽曲であるとを痛感する。 こけお...

    投稿日:2017/06/03

    とにかくこの曲が声楽曲であるとを痛感する。 こけおどしでもなく、狂気の演出でもなく 人間の営み、喜怒哀楽を見事に描いている。

    abbadondon さん |50代

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  • 今年9月に発売されたユニバーサルミュージックのSHM-C...

    投稿日:2016/11/22

    今年9月に発売されたユニバーサルミュージックのSHM-CDシリーズは音質の差が激しく、どれも一様に高音質になっているとはいえないのが残念ですが、このディスクは大変秀逸です。音の美しさ・エネルギー感・音場の広がりのいずれも素晴らしく、約50年前の録音とはとても思えません。合唱の瑞々しさや独唱の表情豊かな歌唱も含め、この作品屈指の演奏が満喫できます。

    好事家 さん |50代

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ありがとうございました

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