CD 輸入盤

オルフ:カルミナ・ブラーナ、フレンニコフ:交響曲第2番、ブリテン:左手 コンヴィチュニー(2CD)

オルフ(1895-1982)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MR2014
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

コンヴィチュニー希少録音集
カルミナ・ブラーナほか、すべて初出レパートリー

ベートーヴェンのミサ・ソレムニスのリハーサル中に亡くなった往年の大指揮者、フランツ・コンヴィチュニー[1901-1962]の希少なレパートリーを集めた好企画盤。
 この2枚組アルバムに収められた3曲が録音された1950年代は、コンヴィチュニーが東ドイツ指揮界のトップの地位に君臨していた頃。古典&ロマン派ドイツ音楽の王道路線を歩んでいたかにみえた巨匠が、ブリテンにフレンニコフ、オルフという意外なレパートリーを取り上げています。
 ブリテンの『左手』は、第1次世界大戦で右腕を失ったピアニストのため、ラヴェルの『左手』のほぼ10年後、1940年に書かれた27分ほどの作品。美しい部分をふんだんに含む多彩な音響が聴きものの傑作です。通常は1954年に改訂されたヴァージョンを用いますが、ここでの録音は1951年におこなわれているので、最初のヴァージョンによっているのもポイント。
 フレンニコフの交響曲第2番は、スヴェトラーノフによる爆演で有名になった作品ですが、これでようやく異なる解釈で聴けることになります。演奏はコンヴィチュニーらしくどっしりと構築されたものということで、スヴェトラーフの34分36秒に対し、37分37秒と遅めのテンポを採用、重厚な雰囲気が作品の気恥ずかしさ(?)を多少は緩和してくれているようです。
 オルフ『カルミナ・ブラーナ』は、コンヴィチュニーにいかにもふさわしそうな作品ながらこれまで録音で聴くことのできなかった注目作。演奏時間62分20秒と遅めのテンポが設定されており、堂々たる貫禄を示しているということです。

CD1
・ブリテン:左手ピアノと管弦楽のための主題と変奏(Diversions)作品21
 ベルリン放送交響楽団
 ジークフリート・ラップ(ピアノ)
 フランツ・コンヴィチュニー(指揮)
 録音:1951年10月21日

・フレンニコフ:交響曲第2番作品9
 ベルリン放送交響楽団
 フランツ・コンヴィチュニー(指揮)
 録音:1955年4月21日

CD2
・オルフ:カルミナ・ブラーナ
 ミラヴ・スオルトヴァ(ソプラノ)
 アントニン・ヴォタヴァ(テノール)
 テオドル・スルバス(Br)
 チェコ国立歌劇場合唱団
 ヤン・キューン(合唱指揮)
 プラハ放送交響楽団
 フランツ・コンヴィチュニー(指揮)
 録音:1957年5月31日



こちらの商品は海外工場プレスの輸入盤のため、ご利用の再生機器によっては、稀に正しく再生されない場合がございます。
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ユーザーレビュー

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コンヴィチュニーとしては珍しいレパートリ...

投稿日:2020/07/29 (水)

コンヴィチュニーとしては珍しいレパートリー。オルフは納得できるが。他の作品は、作曲家の名前だけで作品は知りませんでした。音質は、まずまずでしたが作品に馴染みがないので、もう少し聞き込んでまた、他の演奏者とも聞き比べしたく思います。 ただ、購入してからわかりましたが、セール価格より通常価格の方が断然安かったのはうかつでした。

k.k さん | 大阪府 | 不明

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フレンニコフの交響曲第2番が収録されてい...

投稿日:2011/07/10 (日)

フレンニコフの交響曲第2番が収録されているCDという事で、購入してみました。 この曲は他に、スヴェトラーノフが録音しているぐらいでまぁなかなか耳にするのは難しい作品だったので聴き比べできるようになったのはうれしい所です。 スヴェトラーノフ盤が彼らしい爆演だったのに対し、このCDで降っているコンヴィチュニーの演奏は古く感じる所もあるもの、落ちついたスケールの大きな演奏で、こちらも名演奏と言えるのではないでしょうか。 他の曲もまずまず。 年代を考えれば録音は良いほうです。

レインボー さん | 不明 | 不明

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