オノレ・ド・バルザック

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バルザック「人間喜劇」セレクション 第1巻

オノレ・ド・バルザック

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784894341340
ISBN 10 : 4894341344
フォーマット
出版社
発行年月
1999年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
20cm,466p

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読書メーターレビュー

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  • Kouro-hou さん

    鹿島訳「ゴリオ爺さん」。人間喜劇では一番面白いのではないでしょうか。若くて頭も顔もよさげで根は悪くないけどいかせん金が無さ過ぎて、良心にも従って行動はするんだけどカラータイマー程も持続しない野心家の代名詞ラスティニャックとか、やり過ぎな父性愛の権化で最期の台詞は歌舞伎もびっくりの大容量、いろいろとやり過ぎなゴリオ爺さん、台詞もカツラも一々決めててカコエエ悪の中年男ヴォートラン、でもアナタ結局美少年が好きなだけだよね?の辺りのバランスも良い。当時のパリの貧乏下宿屋のリアル描写は最高としか言いようが無い。

  • 秋良 さん

    【G1000】ゴリオ爺さんの引くほどの娘溺愛ぶりはもはや笑ってしまう。悪党なのに物事の本質を鋭く見抜くヴォートラン、最後にジャンプの主人公みたいになるラスティニャック、魅力的な登場人物と「こんな人でも必要なんだと呟きたくなる」などの絶妙な文章。あと最後の爺さんは私も「長いよ」て思ってた。

  • がんぞ さん

    時は1819年ルイ18世王政復古期。ウィーン会議講和後、ブルジョワジーの支配は軍人=貧乏人を締め出し。野心家ラスティニャックはパリ到着早々、社交界でのし上がるのに「コネ」と「元手」が必要なのを痛感する。馬車だとか誂えた服とかやたら金がかかる‥同じ下宿屋に質素な生活をするゴリオ爺さんは2娘の必要のためなら生活資の永久国債さえ売り払う。結果は‥「父がつけてやる持参金が娘の自由を確保する」「女が自由になるのは結婚して(何人か子を産んで)から」…/バルザックも小説さながら豪奢な生活したので稼いでも金には不自由した

  • 風見鶏 さん

    2000人以上のキャラクターが登場すると言われる『人間喜劇』の一作目。冒頭がつまらなくて挫折すると聞いていたが、バルザックの観察力と人間を描写したときに感じる深みを思う存分味わえて最初から面白かった。自分の涙腺が脆いせいなのか、終盤はもう泣きまくり…。今年のベストワンが決まったような気がする。ところで内容はこれ以上ないものでしたが、巻末の謎の対談、あれ必要ですか。ヴォートランが好きだったのでヴォートラン三部作楽しみにしてたのに、三部作のオチをネタバレしてしまうなんて…対談は読んで後悔しました。注意です。

  • 訪問者 さん

    やはりバルザックは面白い。ゴリオ爺さんもなかなかユニークな人物だが、何といってもヴォートランとラスティニャックが主役だろう。ラストのパリに戦いを挑むラスティニャックがかっこよすぎる。

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オノレ・ド・バルザック

1799‐1850。フランスの小説家。トゥール生まれ。8歳からの6年間、寄宿学校に入れられる。17歳で代訴人の事務所に見習いとして入り、パリ大学法学部に通う。このころから文学者を志し、20歳のころパリ市内の屋根裏部屋に住んで小説を執筆し始める。人間を観察し、その心理を精密に描きつつ、社会全体をも映し

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