オッフェンバック(1819-1880)

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Blu-spec CD 2

『ホフマン物語』全曲 小澤征爾&フランス国立管弦楽団、ドミンゴ、グルベローヴァ、他(1986〜89 ステレオ)(2CD)

オッフェンバック(1819-1880)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG6098
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
Blu-spec CD 2

商品説明

小澤征爾 名盤2CD
オッフェンバック:『ホフマン物語』
ドミンゴ、グルベローヴァ、フランス国立管弦楽団


小澤征爾初の本格オペラ録音となったオッフェンバックの『ホフマン物語』。ドミンゴやグルベローヴァなど、当時考えられうる最高のキャストたちをそろえ行われた録音は、完成までに3年の時間を要しました。歌詞対訳付としては、実に25年ぶりの再発売です。日本語歌詞対訳付。(ユニバーサル ミュージック)

【収録情報】
● オッフェンバック:歌劇『ホフマン物語』全曲

 ホフマン:プラシド・ドミンゴ(テノール)
 オランピア/アントーニア/ジュリエッタ:エディタ・グルベローヴァ(ソプラノ)
 ニクラウス/ミューズ:クラウディア・エーダー(メッゾ・ソプラノ)
 リンドルフ:アンドレアス・シュミット(バリトン)
 コッペリウス:ガブリエル・バキエ(バリトン)
 ミラクル博士:ジェイムズ・モリス(バス・バリトン)
 ダペルトゥット:フスティーノ・ディアス(バリトン)
 アンドレス:ロバート・ガンビル(テノール)
 コミュニーユ/ピティキナッチョ:ポール・クルーク(テノール)
 フランツ:ミシェル・セネシャル(テノール)
 アントーニアの母の声:クリスタ・ルートヴィヒ(メッゾ・ソプラノ)
 ナタナエル:ロビン・レゲイト(テノール)
 スパランツァーニ:ジェラール・フリードマン(テノール)
 ヘルマン:ウルバン・マルムベルイ(バリトン)
 シュレミール:リチャード・ヴァン・アラン(バリトン)
 ルーテル:クルト・リドル(バリトン)
 クレスペル:ハラルト・シュタム(バス)
 バスの声:ポール・マエ(バス)
 フランス放送合唱団
 フランス国立管弦楽団
 小澤征爾(指揮)

 録音時期:1986年5月、6月、1988年7月、1989年8月
 録音場所:パリ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 日本語歌詞対訳付

内容詳細

数ある全曲盤の中でも名演のひとつと言われてきた盤だ。2度目の録音となるドミンゴの見事なホフマンぶり、3役を完璧にこなした全盛期のグルベローヴァの素晴らしさ、そして、脇を固めるバリトン4人がこの作品にある“冷笑”を浮き上がらせている。そして小澤による歯切れ良い指揮ぶりが見事。(T)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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ディスク   2

総合評価

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大好きな『ホフマン物語』。楽しくも残酷な...

投稿日:2012/12/27 (木)

大好きな『ホフマン物語』。楽しくも残酷なオランピアの幕、暗く哀しいアントニアの幕、美しくもおどろおどろしいジュリエッタの幕、そしてそれらを包み込むルーテル酒場の陽気な風景、どこをとっても魅力的な素晴らしいオペラ。エディションの違いが多々ありますが、これは何版かなあ。よくわかんないけど、魅力的なナンバーは全部入っているし、筋ははっきりしているし、ま、どの版になじんでいても楽しめます。超強力キャストを揃えたこの録音。ドミンゴは再録音。旧録音のボニング盤は私の長年の愛聴盤でまことに楽しく軽やかないいディスク。そこでのドミンゴはまさしく「歌」を聴かせてくれましたが、ここではもっと「芝居」に傾いていますね。そこがいいとも悪いともいえますな。個人的にはもっと歌を聴かせて欲しかったな。声もなんだかあまり美しくない。ヒロインのグルベローヴァもどうですかねえ。オランピアがいかにも彼女向けですが、やや聴かせ場の少ないエディションのせいかあまり心奪うというほどの出来でもないかな。モリスは悪役的な表情がまだまだ。ということで、主役3人に私は少し(かなり?)不満だな。そしてそれは小澤さんのせいではないか、と思ったりもします。基本的に生真面目に取り組んでいるのですが、それが劇としての起伏をうまく生んでくれません。煽ったり急がせたり、テンポの緩急や各声部のバランス調整などでドラマを盛り上げるとかしてくれた方がいいですよね。オケの細かい動きがこれほど良く分かる『ホフマン』も珍しいのですが、それがオペラとしての面白さに結びつかないのだなあ〜。歌手もそういう姿勢につきあって、トータル、生真面目一本の印象が強いです。残念だなあ。なお、データでは録音は3年間にまたがっていまして、部分的な録り直しも含めてなのでしょうけれど、ま、なんかその辺のところも関係あるのかねぇ。なお、90年代のメトでの『ホフマン』が、演出も含めて、ドミンゴが圧倒的なステージだったそうです。それ発売されませんかねえ。期待します。

ほんず内閣総理大臣 さん | 北海道 | 不明

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知らぬとはいいながら、オザワ・オペラを不...

投稿日:2009/04/26 (日)

知らぬとはいいながら、オザワ・オペラを不当に聞き逃していたことを反省しています。これは素晴らしい録音だ! ドミンゴの輝かしさ、グルベローヴァの迫力――中でも、アントニア! マエストロはいささか歌付きシンフォニーの感ありですが、プロローグから、そのノリに脱帽です。

オペラかじり虫 さん | 兵庫県 | 不明

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小澤さんは個人的に苦手な物が多いが、これ...

投稿日:2009/04/10 (金)

小澤さんは個人的に苦手な物が多いが、これとフランス管弦楽曲集はお気に入りだ。 フランスの薫りと切れ味のある演奏でここ20年の録音では間違いなくナンバーワンの演奏だろう。 国内盤は歌詞対訳がついておらず、トラックリストと作曲者と指揮者、歌手の解説がついているのみである。 所でこのオペラはたくさんの版があるが、この録音に使われた楽譜は何版なのだろう? ライナーには書いてなかったが・・・

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