オットー・ペンズラー

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殺さずにはいられない 2 ハヤカワ・ミステリ文庫

オットー・ペンズラー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784151710544
ISBN 10 : 415171054X
フォーマット
出版社
発行年月
2002年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
高見浩 ,  
追加情報
:
350p;16

内容詳細

“殺さずにはいられない”ほどの妄執には、必ず代償が伴う。ときには支払いきれないほどの…英雄行為の裏側を暴く、アン・ペリーのMWA賞最優秀短篇賞受賞作「英雄たち」ほか、エルモア・レナードの綴る美女と保険調査員の危険な駆け引き、エド・マクベインが描く犬嫌いの男の思わぬ顛末など、“殺人と強迫観念”をテーマに、人気作家たちが結集!いずれ劣らぬ傑作ばかりを揃えたアンソロジー。本巻には七篇を収録。

【著者紹介】
オットー・ペンズラー : 1942年、ドイツのハンブルクに生まれる。ミステリ専門書店「ミステリアス・ブックショップ」のオーナー。「ミステリアス・プレス」と「オットー・ペンズラー・ブックス」というミステリ関連書の専門出版社を創立したことでも知られ、ジャーナリスト、実業家、作家、評論家、ミステリ蒐集家・研究家など、多彩な肩書きを持っている。1977年にEncyclopedia of Mystery and Detection(クリス・スタインブラナーらと共編)で、アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀評論/評伝賞を、1994年には、ミステリ出版に貢献した人物に授与されるエラリイ・クイーン賞を受賞している。現在は、ニューヨークに在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • くさてる さん

    強迫観念をテーマにしたアンソロジー。お目当てだった、ジョイス・キャロル・オーツ「ヴァンパイア」が、いま流行りの「後妻業」的な流れで驚いたけれど、下世話にならず後味もすっきりしないやりきれなさで、さすがの内容でした。

  • 小物M2 さん

    本作は何気なく買いましたが、これは傑作アンソロジーだった。個人的に外れが一つもありません。テーマとしては最後まで読んでもよくわかりませんでしたけども。ベストを選ぶならアン・ペリー「英雄たち」。戦時中の塹壕を舞台にした戦争×本格ミステリのド傑作なのでこれを読み逃すのは本当に勿体無い。他にもエリック・ヴァン・ラストベーダー「スロー・バーン」やマイケル・マローン「舞踏会への招待」など傑作揃い。中でもエド・マクベイン「蝶に吠える」は最後の一行が美しく残酷な余韻を残す。これは平山夢明ファンにぜひオススメしたい。

  • キヨ さん

    やりきれない感じのものが多い中で「英雄」の鉄槌っぷりが清々しい。「真犯人」もコミカルで好き。

  • madhatter さん

    再読。前巻よりは本巻の方が面白い。勿論、テーマとの関連性がわかりにくい作品もあれば、強迫観念が必ずしもダイレクトに殺人に結び付かない作品もある。だが「強迫観念」という縛りが、単にその対象がバラエティ豊かだというだけでなく、前巻より多彩な捻りをもって扱われている気がする。強迫観念の変質や、それを抱く人間が、必ずしも犯罪者と一致しない点を突いた作品も見られ、テーマの奥行きを明らかにすることで、その怖ろしさが伝わってくる。

  • 影実 さん

    エルモア・レナード『火花』、エリック・ヴァン・ラストベーダー『スロー・バーン』、マイケル・マローン『舞踏会への招待』、エド・マクベイン『蝶に吠える』、ジョイス・キャロル・オーツ『ヴァンパイア』、アン・ペリー『英雄たち』、シェル・シルヴァスタイン 『真犯人』を収録。

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