オットフリート・プロイスラー

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クラバート 改訂

オットフリート・プロイスラー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784037261108
ISBN 10 : 4037261103
フォーマット
出版社
発行年月
1996年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,383p

内容詳細

荒地の水車場の見習いになった少年クラバートは、親方から魔法を習うことになる。ドイツの一地方に伝わる伝説を描く壮大な物語。宮崎駿の『千と千尋の神隠し』のベースにもなったといわれている本。

受賞歴
ドイツ児童文学賞(1972)
厚生省中央児童福祉審議会・特別推薦(1981)
国際アンデルセン賞・作家賞次席(1972)

オトフリート・プロイスラー
1923年ボヘミア(現在のチェコの北西部)生まれ。第二次大戦後ドイツ南部に移り、小学校教師・校長を務める。’70より執筆に専念し、全業績に対し国際アンデルセン賞作家賞推薦を受ける。代表作に《大どろぼうホッツェンプロッツ》シリーズ、『クラバート』などがある。2013年逝去。

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読書メーターレビュー

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  • ひめありす@灯れ松明の火 さん

    年末の読書会greenessさんご推薦本。隣で見た瞬間から『これ面白そうな気がする』としゅぴたきりーん☆★とレーダーが察知しました。読み終わって、別の本で『千と千尋の神隠し』の元になったと聞いて納得したり驚いたり。ドイツでは子どもの時代の頃を冬の時代と表す事があると言うけれど、まさしくそんな感じの冬の情景が際立っていました。これから勿論クラバートとソロを歌う娘さんには幸せになって欲しいけれど、個性豊かな水車小屋の仲間達や、悪いんだけど何か憎めない親方やでか帽や大親分にも、皆幸せになって欲しいと思うのです。

  • マエダ さん

    ドイツの児童文学作家プロイスラーの長編小説クラバード。読み応え抜群でのめりこんでしまう。挿絵が素晴らしく主人公クラバードと親方は挿絵のイメージそのままに脳を動きまわっていた。

  • thayami さん

    仲間との集団生活、そして親友から学ぶ愛情と信義。当初は、単純な報復という意図が、人としての尊厳の回復という目的に変化するのがもれなく転機。Menteeから自然とMentorとなる過程は、もれなく成長の証。最後に問われるのは、意志と意思。娘が語る”見分けた”方法も、クラバートの娘への強い思いの現れと解釈。あとがきで語られる伝説との違いも興味深い。特に母親ではなく娘とした著者の意図を考えてしまう。

  • さつき さん

    ドイツに伝わる伝説をもとに描かれた物語。不思議な夢と呼び声に導かれて水車場の弟子になるクラバート。何もわからないままに、謎めいた環境で重労働に喘ぐ日々が始まります。予備知識なく読んだので、水車場の謎が一つ一つ明かされるたびに、クラバートと一緒になって驚き、そして胸を締め付けられました。止まり木に留まる11羽のカラス。復活祭前夜の少女たちの歌声。空飛ぶ馬と巨大な鷲の闘い。想像力を掻き立てられる素晴らしい場面の連続で、とても面白かったです。

  • (*'-'*)【静結】☆*~゚⌒('-'*)  さん

    『大どろぼうホッツェンプロッツ』の作者が、ドイツに伝わる伝説をもとに書いたと知り興味を持って。親を亡くして辛い生活をしてるわずか14歳の少年が、不思議な夢に惹かれて新たな場所に行ってしまうのは無理からん事だよなあ。更に過酷な労働を強いられるはめになっても、飼い慣らされることなく、友情と愛を信じられる心を忘れずに居られたことが、クラバート自身を助けたのだと思う。

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