鷲か太陽か? LE LIVRE DE LUCIOLE

オクタビオ・パス

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784879955555
ISBN 10 : 4879955558
フォーマット
出版社
発行年月
2002年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,202p

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読書メーターレビュー

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  • まさむ♪ね さん

    詩のような短編小説のようなエッセイのような日記のような、メキシコのノーベル賞詩人オクタビオ・パスの散文集。言葉との飽くなき格闘の軌跡。四肢を切りきざみ、煮て焼いて喰らう。それでも思い描いた場所にはけっして収まらず、自在に跳ねまわる強靭な言葉の欠片たち。地の底をうねるような無限の苦しみは、目玉をくりぬかれるような強烈な光を放つあの太陽目がけて真っ逆さまに落ちてゆく。ただ一羽の自由な鷲となり、青く深い空をどこまでもどこまでも。甘い幻想と塩辛い現実の狭間にたゆたうような『波との生活』が好き。

  • ぷるいち さん

    強かな言葉の連なりに、熱帯的で、ガウチョ的な怠惰やもの悲しさを感じさせる短編小説集、あるいは詩集、あるいはその合間にある作品。ポーまたはカフカような不条理ものもあるが、物語性はどちらかというと希薄で、その意味ではやはり詩集なのかもしれない。メキシコで読了。

  • yossy さん

    オクタビオ・パスは鮮やかで、したたかなチャレンジャー。 No.801

  • 魔魔男爵 さん

    本書のベストセリフ「愛する人よ、閉じてくれ、おぞましい無意味がぎっしり詰まった、その瞳を閉じてくれ」短編小説としか思えない作品も収録されているが、パスは詩集だと主張してますw。パスのモットーはジャンル汚染ww。挑戦的なブンガクですが、抽象的な言葉遊びに思えて青く感じたwww。パスはやっぱ批評家としての文の方が知的興奮するよな。パスのベストは「弓と竪琴」でOK?

  • 87 さん

    力強く内面を切り開いて開陳される鮮烈なイメージと、詩性を自覚しともすれば虚構の側へと越境する危うさを秘めた無二の作。これはすごい。

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人物・団体紹介

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オクタビオ・パス

1914‐98。メキシコの詩人、批評家、外交官。19歳にして『野生の月』を出版。1937年、反ファシスト作家会議に参加、その後パリにてアンドレ・ブルトンらと出会う。1990年、ノーベル文学賞受賞

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