弓と竪琴 ちくま学芸文庫

オクタビオ・パス

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784480086372
ISBN 10 : 4480086374
フォーマット
出版社
発行年月
2001年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
499p;15

内容詳細

「ポエジーは認識、救済、力、放棄である。世界を変えうる作用としての詩的行為は、本質的に革命的なものであり、また、精神的運動なるが故に、内的解放の一方法でもある。ポエジーはこの世界を啓示し、さらにもうひとつの世界を創造する」。叙事詩をはじめとするその起源から、シュルレアリスムや現代詩にいたる詩史を展望し、孤独と共生、自己と「他者」を併せ持つ人間の本質を照らし出す。イマージュと愛と聖なるものの体験によって自由へいたる道を指し示すノーベル賞作家の代表作。

目次 : 序論(ポエジーと詩)/ 詩(言語/ リズム ほか)/ 詩的啓示(彼岸/ 詩的啓示 ほか)/ 詩と歴史(瞬間の聖化/ 英雄的世界 ほか)/ エピローグ(回転する記号)/ 補遺(詩、社会、国家/ 詩と呼吸 ほか)

【著者紹介】
オクタビオ・パス : 1914‐98。メキシコの詩人、批評家、外交官。19歳にして『野生の月』を出版。1937年、反ファシスト作家会議に参加、その後パリにてアンドレ・ブルトンらと出会う。1990年、ノーベル文学賞受賞

牛島信明 : 東京外国語大学綜合文化講座教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 梨 さん

    「あれでもあるこれ、であること」「われわれの詩は分離の意識であり、分離したものを結合しようという試みである。」わかったような何もわからないような。小説はあれでもありこれでもあろうとして何にもなれなかった何かで、だから自分は小説を読むのかと思った(がこれは主題には関係ないか)。あれもこれもと飲み込んで拡大していくパスの態度には憧れるものの、どうも自分にはボルヘスのように極小にまとまろうとするスタイルの方が合うみたいだ。

  • rz さん

    気になるところがあって再読・・・よく見たら初読から今日できっかり一年だ

  • goldius さん

    難しい批評用語が多用され、ほとんど改行なしで500P近い大作なので、読み始めた頃は地獄であったが、詩の話題がメインではなくなり、小説・絵画・音楽・演劇・映画等、全ての文化芸術に論点が発展し始めてから、どえりゃあ面白くなります。

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オクタビオ・パス

1914‐98。メキシコの詩人、批評家、外交官。19歳にして『野生の月』を出版。1937年、反ファシスト作家会議に参加、その後パリにてアンドレ・ブルトンらと出会う。1990年、ノーベル文学賞受賞

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