エーリヒ・ケストナー

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五月三十五日 ケストナー少年文学全集 改版

エーリヒ・ケストナー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784001150551
ISBN 10 : 4001150557
フォーマット
出版社
発行年月
2006年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,170p

内容詳細

ローラースケートをはいた馬にのって、薬剤師のおじさんといっしょに旅に出たコンラート少年は、車のついた家を動かす「なまけものの国」など、途方もない国々でキモをつぶす経験をかさねる。

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読書メーターレビュー

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  • 藤月はな(灯れ松明の火) さん

    料理は突拍子もないけど面白いおじさんと週末を過ごすコンラート少年。ある日、競走馬を引退した、おしゃべりな白馬と意気投合して箪笥の中へ飛び込んで不思議な冒険が始まります。白人と黒人との間に生まれた、白黒碁盤模様の女の子がおしゃまで可愛い。特に子供が大人を教育する国のお話は、自分の優位ばかりで喧嘩する政治家や齢だけは喰って大人になりきれていないのにえばり散らす大人に行って戴きたいです。馬に大人気なくも嫉妬しちゃうおじさんに笑いつつもラストの眠るコンラートに対してのおじさんの言葉にしんみりしてしまいます。

  • くみ さん

    「空想力を鍛えるため」に南の国についての作文の宿題を抱えたコンラート。仲良しのおじさんと失業中のしゃべる馬と一緒に出発。タンスに入って異世界へ。タンスってこういう小道具にうってつけなんですね。怠け者の国、逆さの国(子供を虐待する親が自分のやったいじめと同じ体験をさせられる国)、電気の国など、面白いけど色々考えさせられました。表現やストーリーに現代から見ると差別的な表現が見られるので少し注意が必要かと思いますが、コンラート少年とおじさん、馬の掛け合いがユーモアたっぷりでした。男の子の世界だなぁ。

  • たつや さん

    最近、図書館の自動コーナーで偶然見つけ、面白いタイトルだなと思い、今回読みました。タイトルは暦にはない日付なので、実際にはないお話ですよ!という作者のメッセージだそうです。その名の通り、実に荒唐無稽な面白いお話でした。でも、うちの子供にも読ませようとしたら、読んでくれず、悲しい。馬とおじさんと少年の楽しいおとぎ話は自分が子供の頃なら、夢中で読めたかもしれませんが、大人になった今読むと、逆に新鮮です。むしろ、子供の頃を思い出し、心洗われます。童話、児童文学にはそんな癒し効果がありそうです。「入場無料!ここか

  • かもめ通信 さん

    今日は5月35日の木曜日!このタイミングで読みたかったwケストナーの児童文学。算数の成績があまりに良すぎたために想像力が足りないのではと「南洋」について作文を書くという宿題を出されたコンラートが、おじさんと人間の言葉をしゃべる馬と一緒に冒険に出かけるというお話。ケストナーらしく風刺も効いていて、書かれた時代を考えるとすごく先見性にも満ちている。今の子どもたちにこの面白さがどれぐらいつたわるかはわからないけれど。

  • 混沌工房 さん

    《図書館》コンラート少年は宿題の作文を書くため、叔父リンゲルフート、しゃべる馬ネグロ・カバロと一緒に南洋をめざす。初読は小学生の時なので、ン十年ぶりの再読。訳が古いままなので(これは新訳が出てないのかな?)、『び○こ』とか『つ○ぼ』とか『こ○き』とか、現代ならうひゃあ☆な語彙がいっぱい。白人と黒人のハーフだから肌が碁盤縞の少女ペータージーリエの設定もすごい。子供を虐待する親を子供たちが教育しなおす国『さかさの世界』など、彼らが訪れた国は今でも通用するくらい風刺が効いている。

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