エングルンド:ピアノ作品全集
20世紀フィンランドにおける主要な作曲家の一人、エングルンド。自作をシベリウスに評価してもらい推薦状を得たことで渡米し、コープランドに師事できたというエピソードで知られています。ピアニストとしても卓越した才能を持っていましたが、ロシアとの戦闘の際、指を怪我したことでキャリアを断念。残されたピアノ曲は決して多くありませんが、プロコフィエフ風の強烈な皮肉とユーモアを有した作品は、管弦楽作品とは違った風合いを持っています。(輸入元情報)
1-2.前奏曲とフゲッタ 「バッハへのオマージュ」(1986)…初録音
3-5.ソナチネ 第2番「パリ人」(1984)…初録音
6.前奏曲(1955)…初録音
7-8.パヴァーヌとトッカータ(1983)
9.ユモレスク(1936)
10.小トッカータ(1966)…初録音
11.ソナチネ ニ短調-第2楽章 シシリエンヌ(1966)…初録音
鍵盤が語るアンソロジー集(1955)より
12.めんどりたちが語ること
13.小鬼
14.スケルツィーノ
ラウラ・ミッコラ(ピアノ)
録音:2017年1月16-17日 Potton Hall, Blythburgh, Suffolk, UK