エロール・ル・カイン

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キャベツ姫

エロール・ル・カイン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784593504107
ISBN 10 : 4593504104
フォーマット
出版社
発行年月
2002年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
26cm,1冊

内容詳細

おこりんぼうで口の悪い王様が、ある日庭で森の王に出逢い、悪口がすべて本当になってしまう魔法をかけられてしまった…。イメージの魔術師、エロール・ル・カインが自ら文章も手がけた、華麗で幻想的な絵本。

【著者紹介】
エロール・ル・カイン : 1941年、シンガポールに生まれる。子どものころ、日本、香港、サイゴンなどを旅行したり、インドに5年間住んだりした。14歳のときから、アニメーション作りにとりつかれ、また東洋の神話や伝説にも興味をもった。1968年に初めての絵本を出版して以来、数多くの作品を発表。『ハイワサのちいさかったころ』でケイト・グリーナウェイ賞を受賞し、名実ともにイギリスを代表する絵本作家となった。1989年没

灰島かり : 国際基督教大学卒。PR誌編集、コピーライターを経て、英国のローハンプトン大学院で児童文学を学ぶ。子どもの本を中心に英文学の翻訳、研究に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ヴェネツィア さん

    サイズはタテ29.5cm,ヨコ21.5cmと、ちょっと変形版。お話もル・カイン自身が書いている。物語はギリシャ神話のミダス王の話(王さまが手でさわったものを全て金に代えてしまう)にヒントを得ている。森の王という発想は斬新でいいのだが、肝心なところでキャベツ姫の意思が全く問われないのは、ル・カインが幼少期をアジアで過ごしたからだろうか。絵のタッチはこれもこの作品に独特のもの。色彩はいつもながら美しいが、繊細な線ではなく、表紙からも感じられるように、ここではよりマッスな量感と厚みとを持って描かれている。

  • KAZOO さん

    これは原作も絵もすべてル・カインの作品なのですね。色彩的にも非常にきれいで楽しませてくれます。内容はグリムなどに似たようなはなしで単純なのですが、表紙にもあるように野菜が幻想的な感じです。

  • 野のこ さん

    華麗で幻想的、そしてあやしげな世界。怒りん坊の王さまはもんくたらたら。オタンコナスとかヘナチョコとか、悪い王様というかガキっちょみたい。ユーモラスな物語で訳もぴったり。軽やかで楽しげな雰囲気が良かったです。王さまと王子さまのホクロの場所が一緒♪ と思ったらみんなもやった(笑)森の王さまがどこかで見たような…と考えてちびまる子ちゃんにたまに出てくる怪しげなピエロに雰囲気が似てるのに気づきました。ここからイメージしたのかも。

  • ♠利用停止♠ナイスご無用。詳しくは自己紹介欄で さん

    ル・カインの絵本を探して発見。「キャベツ姫」? 聞いたことのない話だなぁと手にすると、いきなりシュールな表紙にびっくり!美しいドレスをまとっているのはキャベツだのウリ、トマト、ニンジン、豆といった野菜達。なんじゃこりゃ?と思いつつ、頁をめくると華麗なる宮廷絵巻が…しかし、そこはル・カイン。昔話のようでいて、しっかり現代に通じるユーモラスな物語が始まります。おこりんぼうの王さまのおかげで、お妃も王子も姫も大臣も侍女達、そして王さま自身もひどい目にあいますが、最後はめでたしめでたし。(続)

  • あおい さん

    おこりんぼで口の悪い王様は森の王の怒りをかって大変な事に。ダメだっていうのに悪態つくのをやめられないトホホな王様。ホント口は災いの元。幻想的なル・カインの絵美しいです。

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