エルネスト・ゲバラ・デ・ラ・セルナ

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ゲリラ戦争 キューバ革命軍の戦略・戦術 中公文庫BIBLIO S

エルネスト・ゲバラ・デ・ラ・セルナ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784122040427
ISBN 10 : 4122040426
フォーマット
出版社
発行年月
2002年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
219p;16

内容詳細

キューバ革命軍の頭脳としてゲリラ戦を指揮・指導したチェ・ゲバラが、自らの戦略・戦術理論をまとめた書。一般原則から組織論、そして生活信条まで、情熱をもって語られるゲリラ戦の本質と真実。

目次 : 第1章 ゲリラ戦の一般原則(ゲリラ戦の本質/ ゲリラの戦略 ほか)/ 第2章 ゲリラ部隊(社会変革者としてのゲリラ戦士/ 戦闘員としてのゲリラ戦士 ほか)/ 第3章 ゲリラ戦線の組織(補給/ 市民組織 ほか)/ 第4章 補遺(最初のゲリラの秘密組織/ 獲得した権力の防衛)

【著者紹介】
エルネスト チェ ゲバラ : 1928‐1967。アルゼンチンの中産階級に生まれる。幼少より喘息をわずらい、医師を志す。医学博士号取得後、南米放浪中に亡命者グループと交わり、グァテマラの革命に参加するなどして、民衆の解放と革命の必要性を痛感。メキシコで出会ったカストロとともにキューバ革命を牽引して成功に導く。その後ラテン・アメリカ全体の革命を導くためにキューバを去り、ボリビアで活動を続けたが、1967年10月政府軍に捕らえられて殺害される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • tsubomi さん

    2016.07.02-07.20:ゲリラ戦士としての心構えとゲリラ戦を闘い抜くための知識と方法が詳細に説明された教科書。シンプルな言葉で真髄を記した名著。そしてとても実践的。これがすべてではなく内容はヴァージョン・アップと臨機応変さにより更新されていくべき、と述べられているのも現場を知っているからこそ書けることだと思います。ゲリラ戦とテロは似たようなものかと今まで勝手に感じていたのですが、この本の中でゲバラは無差別攻撃や無関係の市民を巻き込むようなテロ行為を強く非難し禁じていて、認識を改めさせられました。

  • きのみ さん

    知らないことがたくさんあることに、今になってやっと気がついた。 なにしていたんだろう。

  • まんまるまる亭 さん

    名著。ページ数は少ないが、内容は極めて濃い。これを読んだら、実際に、ゲリラ戦ができるのではないかと思うぐらい具体的に書かれている。一次創作で、ゲリラ戦の描写のために買ったが、これ一冊を抑えれば、充分説得力がある場面構成ができるのではないかと思った。百回読む価値がある。

  • 代理 さん

    ゲリラにとって靴は大事。食器はちゃんと洗う。ゲリラにとっての医療制度あたりは流石医大生。弾丸だけは畑から生えてこないから、敵から奪うしか無い。ゲリラガイドブックとしては面白かった。

  • 左手爆弾 さん

    ゲリラ戦の心得と実践面の両方が出てくる。ゲリラ戦はヒットアンドランを基本とし、人民の支持を得ながらの戦いを目指す。特に後者は、テロリズムとサボタージュとの区別という形で現れる。ただ、最初の方で「革命の準備が整ってから始めるのではなく、ゲリラ戦争によって人民を立ち上がらせることができる」というのは、キューバ革命では成功したかもしれないが、普遍化はしにくいだろう。というか、結局ゲバラは最後の戦いでそれを期待し、裏切られたようにも見える。人民の立ち上がる条件はいつも見えないままだ。

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