タンタンのコンゴ探険 タンタンの冒険

エルジェ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784834020373
ISBN 10 : 4834020371
フォーマット
出版社
発行年月
2007年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
31cm,62p

内容詳細

アフリカのコンゴへと向かった少年記者タンタンと愛犬スノーウィを待ち受けていたのは、猛獣たちだけでなく、タンタンを目の敵にする悪人たちの罠だった…。植民地時代の歴史的な背景をも考えさせられる作品。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • nakanaka さん

    時系列でいえば二作目にあたる作品です。「ソビエトへ」に比べるとだいぶ読みやすいしわかりやすい印象でした。しかしながら展開がかなり激しくアクションの連発といったところ。ライオンなどの猛獣もたくさん出てくるので男の子は楽しめるでしょうね。敵役にアル・カポネの手下が出てくるのが時代を感じさせます。

  • kiyoka さん

    タンタンがコンゴを訪れたのは1920年代。『闇の奥』から20年あまり。まだベルギーの植民地時代。黒人への偏見はピーク。牧師が来てキリスト教的な文化を教育しようとしている。コンゴが独立するのはあと40年程たってからだ。タンタンがアフリカの動物たちを殺しまくって象牙まで取っているのにはショック。この巻からはカラーでタンタンもいつもの感じ。描き直ししたのだろう。

  • thayami さん

    サルとキリンの”毛皮”、には大喜び。様々な動物との”戦い”も楽しんだみたい。ただし、犯人が誰のことかわからず、この点ではいまいちだった様子。日本の小学生では、馴染みのない人物なのかもしれない・・・。(汗)一方、偏見、蔑視・・・。植民地政策の影響を読み取れる。象牙なども当時を反映。ただし、これらも”歴史”を知る意味では、子供にも有用と感じる。読後に次男へも補足。時代を感じますね。

  • うららん さん

    シリーズ二巻。1931年に白黒で単行本化され46年にシリーズ初のカラー版となる。ベルギー領のコンゴが舞台。植民地支配、動物虐待、伝道活動が当時のまま描かれている。(カラー版発行の際、改訂により問題点の修正有り)当時流行した「ビッグゲーム・ハンティング」と呼ばれた猛獣狩りをタンタンも行い西欧中心主義であり、コンゴ側では白人文化排斥をスローガンとした超過激派青年団(アニョト)の登場もある。読み終わってから初版の付属タンタンタイムズに目を通して本書を読み直すとまた違った視点で楽しむ事が出来る。

  • ととろ さん

    この作品は動物虐待や偏見が見られ、子供に読ませる本ではないとされていたようで、また、まだそのように感じる人もいるようだ。白黒版はもっとひどかったようだが、この描き直された版を読む限り、それほどそのことを意識する必要はないと思う。タンタンの冒険の面白さは、いかにしてさまざまなピンチを知恵と工夫で乗り越えるかということであり、また絵の美しさであると思う。アニメ『トムとジェリー』が残酷だという主張と似ていると思う。子供はそういう次元では見ていない。生き生きとした動物の様子や、ゴムの木の不思議について語るのだ。

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