タンタン ソビエトへ タンタンの冒険

エルジェ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784834020380
ISBN 10 : 483402038X
フォーマット
出版社
発行年月
2005年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
31cm,141p

内容詳細

若きルポ記者タンタンと愛犬スノーウィが向かったのは、ロシア革命から10年あまりしか経ていないソビエト連邦。タンタンを待ち受けていたのは、果たしてどんな国だったのか。シリーズ幻の第1作。

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読書メーターレビュー

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  • Hideto-S@仮想本屋【おとなの絵本屋 月舟書房】 さん

    ヨーロッパの大人向け漫画『バンド・デシネ』の歴史を拓いた『タンタンの冒険』シリーズの第一作で1930年発行。少年ジャーナリスト・タンタンを主人公とし全24巻が刊行された。本作は、1922年に誕生した社会主義国家ソビエト連邦を舞台にした冒険譚。作者エルジェ氏はシリーズ初期は政治的に偏向した考えを持っていたとされ、後に作者自身が初期の作品を悔やんでいたと伝えられる。第二次大戦後にシリーズはカラー版に改訂されたが、この本だけはカラーにならず、長い間絶版で『幻の処女作』と呼ばれていたという。画風も素朴な印象だ。

  • nakanaka さん

    タンタンシリーズの第一作目とのこと。白黒漫画が時代を感じさせます。タンタンがかなり荒々しく大胆な青年として描かれていました。冒頭のエルジェからのメッセージにもありますが詳細な取材もなしに描かれたものなので雑な印象ですし、なにより作者のソ連に対する嫌悪感が滲み出ています。共産主義国家に対する私のイメージも今回の作品に近いものがあったりもするので意外とそれが現実だったりして…。

  • kiyoka さん

    タンタンシリーズの第1作目。でもこれだけ白黒でタンタンも雑なつくり。ソ連の情報が曖昧なままかかれていた為、エルジェ自身がカラー化復刊に反対していて長い間絶版状態だった。1920年代。ロシア革命を経て誕生したばかりのソ連。スターリンの時代のタンタンにかかれているのは、『動物農場』さながらだ。エルジェの所蔵していた新聞社はカトリック系だったため共産主義を敵対視していたようだ。50年後にやっと許可がおりて復刊されたらしい。内容はたしかに誇張され過ぎで無茶苦茶だけど、よくこれだけのことをかいたなあ、と思った。

  • thayami さん

    次男が、学校の図書館から借りてきていたのを拝借・・・。(笑)これが”まぼろし”と言われるシリーズ第一作。読んでみると、確かにその理由が理解できる。ただ、時代を反映している、とも解釈すべき。「限定された情報に基づく、先入観・偏見」。これは、当時のソ連に限ったことではない。素直に、少年と愛犬の冒険!と考えると、機知にとんだスノーウィの活躍が気持ちいい。昨年観た「The Adventures of TinTin」のイメージと同じだぁ。

  • うららん さん

    タンタン1作目。政治、歴史、文化等綿密に調べ描写している他の話とは違い周囲の偏見〈ソビエト=悪〉という一面的なとらえ方で描いてしまった本作はエルジェによって絶版とされ50年間幻の本とされていた。シリーズ唯一カラーにならず白黒版のみ。

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