SACD 輸入盤

ヴァイオリン協奏曲(1916年版カデンツァ付)、『インドの王冠』間奏曲、『ポローニア』 T.リトル、A.デイヴィス&スコティッシュ・ナショナル管

エルガー(1857-1934)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CHSA5083
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

ソリストはタスミン・リトル!
新録音! エルガーのヴァイオリン協奏曲!


エルガーのヴァイオリン協奏曲は2010年11月で初演から100年周年。この節目の年にエルガーのヴァイオリン協奏曲をレコーディングするためにシャンドスが招いた現在考えうる最高のキャストたち。ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団、アンドルー・デイヴィス、そしてタスミン・リトル!
 「エルガーのヴァイオリン協奏曲のレコーディングを長い間待ち続けた」と語るタスミン・リトル。2007年のエルガー生誕150周年の際には、英国内、オーストラリア、南西アジア・ツアーでエルガーのヴァイオリン協奏曲を取り上げ続けるなど、タスミン・リトルのこの作品への思い入れは非常に深いといいます。またタスミン・リトルは初演100周年記念として、1916年の初録音時に初演者マリー・ホールが弾いたカデンツァを復刻収録しており、現在と100年前のカデンツァの聴き比べも面白いところでしょう。
 タクトを執る英国音楽の達人アンドルー・デイヴィスは、2007年にジェームズ・エーネスとエルガーのヴァイオリン協奏曲をレコーディングするなど経験と実績は抜群。シャンドスが遂にレコーディングを決断したエルガーのヴァイオリン協奏曲。新たな決定盤の誕生です!(東京エムプラス)

【収録情報】
エルガー:
・ヴァイオリン協奏曲ロ短調Op.61
・ヴァイオリン協奏曲ロ短調Op.61のカデンツァ(1916年初録音演奏版)
・組曲『インドの王冠』Op.66より間奏曲
・交響的前奏曲『ポローニア』

 タスミン・リトル(ヴァイオリン)
 ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団
 アンドリュー・デイヴィス(指揮)

 録音時期:2010年5月24-26日
 録音場所:イギリス、グラスゴー、ロイヤル・コンサート・ホール
 録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

収録曲   

  • 01. Violin Concerto in B minor, Op. 61: 1. Allegro - Maestoso - Tempo 1 - Lento - Tempo 1
  • 02. Violin Concerto in B minor, Op. 61: 2. Andante - Nobilmente - Tempo 1 - Pi Lento - Molto Lento
  • 03. Violin Concerto in B minor, Op. 61: 3. Allegro Molto - Molto Maestoso (Poco Meno Mosso) - Tempo 1 - Molto Maestoso (Poco Meno Mosso)
  • 04. Work(S): Alternative Cadenza for the Violin Concerto
  • 05. The Crown of India, Imperial Masque in 2 Tableaux for Alto, Bass, Chorus & Orchestra, Op. 66: Interlude
  • 06. Polonia, Symphonic Prelude for Orchestra, Op. 76

ユーザーレビュー

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素晴らしい名演だ。エルガーのヴァイオリン...

投稿日:2010/12/05 (日)

素晴らしい名演だ。エルガーのヴァイオリン協奏曲は、イギリスの詩情溢れるエルガー最晩年の傑作であるが、それにしてはあまりにも録音点数が少ない。作品の質を考えると、四大ヴァイオリン協奏曲は別格として、ブルッフの第1番、シベリウス、サン・サーンスの第3番、ラロのスペイン交響曲などが続いているが、それらのヴァイオリン協奏曲と同格の名作と言えよう。同曲には、数年前に、同じくSACDマルチチャンネル付きの名演である、ヒラリー・ハーン(コリン・デイヴィス&ロンドン交響楽団)盤(DG)が世に出たが、本盤は、それと同格の名演と言える。何よりも、タスミン・リトルのヴァイオリンが素晴らしい。ヒラリー・ハーンのように個性的なアプローチは薬にしたくもないが、女流ヴァイオリニストならではの情感溢れる抒情美においては、タスミン・リトルの方に軍配をあげたくなる。アンドルー・デイヴィス&ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団も、これ以上は求めないような表現で、イギリスの詩情を感動的に歌いあげており、ヴァイオリン協奏曲のバックとしては、最高の理想像の具現化と言える。併録の小品も、いずれも名演であるが、特に、100年前のヴァイオリン協奏曲のカデンツァをおさめているのは貴重であるし、タスミン・リトル、、アンドリュー・デイヴィス、ひいてはシャンドス・レーベルの同曲への深いこだわりと愛着を感じさせる。録音も、SACDマルチチャンネルによる極上の高音質であり、本名演の価値を高めるのに大きく貢献している。

つよしくん さん | 東京都 | 不明

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エルガー(1857-1934)

近代イギリスを代表する作曲家、サー・エドワード・ウィリアム・エルガーは、1857年6月2日、イギリス中西部ウスター近郊のブロードヒースで生まれました。経済的に恵まれなかったため正規の音楽教育を受けることができず、ほとんど独学で勉強したそうですが、ピアノ調律師で楽器商を営んでいた父親のウィリアムは、生業のかたわら聖ジョージ・ローマ・カトリック教会のオルガニストを務めていたそうですから、やはりその血の

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