CD 輸入盤

エルガー:エニグマ変奏曲、ベートーヴェン:交響曲第4番、ヴォーン・ウィリアムズ:タリスの主題による幻想曲 ピエール・モントゥー&ボストン交響楽団(1963ステレオ)

エルガー(1857-1934)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MR2628
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

モントゥー+ボストン響のステレオ・ライヴ

88歳のモントゥーが、縁の深いボストン響と成し遂げた奇跡!
 『タリス』は、モントゥーらしい遅めのテンポが採用され、線が太く、寄せては返すロマンティシズム。聴衆が圧倒されて溜息すら漏れる名演。ドイツ音楽にも通暁したベートーヴェンもお手の物の見事さ。第4番もベートーヴェンらしい人間臭い情熱を前面に押し出した名演奏となっております。木管楽器の遊び心にも感動!
 この年、巨匠は手兵ロンドン響と来日。当盤に収録されている『エニグマ』変奏曲を披露しております。ツアーで取上げることは18番である証拠。エネルギッシュにオケを煽り、渋い音色を引き出した上で、ドラマを創出しております。ステレオ録音であることも喜ばしい限りです。(輸入元情報)

【収録情報】
● ヴォーン・ウィリアムズ:タリスの主題による幻想曲
● ベートーヴェン:交響曲第4番変ロ長調 Op.60
● エルガー:エニグマ変奏曲


 ボストン交響楽団
 ピエール・モントゥー(指揮)

 録音時期:1963年12月20日
 録音方式:ステレオ(ライヴ)

ユーザーレビュー

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私が最も尊敬する指揮者の一人がモントゥー...

投稿日:2020/05/14 (木)

私が最も尊敬する指揮者の一人がモントゥーだ。彼の音楽は常に率直であり、かつ生命力に溢れユーモアもある。映像を見るとビートとキューがメインの簡素な指揮でオーバーアクションは全くないのだが、それでもオケは燃え上がる。トスカニーニのような強制ではなく、オケの自発性で白熱した演奏を引き出すのだからこれは指揮の奥義とでもいえようか。残念なのはこれほどの大指揮者がレコード会社からさほど重要視されていなかったことで、典型はデッカがベートーヴェンの交響曲を9番を残して企画終了にしたこと。ブラームスの交響曲全集も残ってないし。これはモントゥー88歳(!!)のライヴだが、相変わらず老いの片鱗も見せない素晴らしいものだ。「タリス」は英国風の「雅」とは遠い熱っぽく意思的な演奏。ベートーヴェンの簡潔で躍動する音楽も全く古さを感じさせない。得意中の得意「エニグマ」は6種持っているが多分もっと録音は残されているだろう。ここでも第1変奏の熱く慈愛に充ちた表現から完全に引き込まれてしまう。そして終曲の爆発の凄さ。これぞ88歳の人間賛歌。ボストンはミュンシュ以来の粗いアンサンブルなのが惜しい。音は歪みがあるが、それでも同じメモリーズから出ているセル/クリーヴランドのものよりはるかに良い。

フォアグラ さん | 愛知県 | 不明

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エルガー(1857-1934)

近代イギリスを代表する作曲家、サー・エドワード・ウィリアム・エルガーは、1857年6月2日、イギリス中西部ウスター近郊のブロードヒースで生まれました。経済的に恵まれなかったため正規の音楽教育を受けることができず、ほとんど独学で勉強したそうですが、ピアノ調律師で楽器商を営んでいた父親のウィリアムは、生業のかたわら聖ジョージ・ローマ・カトリック教会のオルガニストを務めていたそうですから、やはりその血の

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