エリナー・ファージョン

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町かどのジム

エリナー・ファージョン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784828831565
ISBN 10 : 4828831568
フォーマット
発行年月
1990年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
164p;16X11

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読書メーターレビュー

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  • きゅー さん

    町かどのミカン箱には老人のジムがいつも座っている。近くに住んでいる8歳のデリーは、かつて船乗りだったジムの話を聞くのが大好きだ。今の時代で言うホームレスが語る昔話(しかもホラ話)を少年が楽しみにしているというのだから隔世の感は否めない。少年ジムはゆり木馬号に乗り込み、ナマズの女王に会い、ペンギンに助けられ、大海ヘビをなでさする。現実ではすでに老いたジムだが、思い出の中で彼は若く蘇る。おそらくデリーと同じくらいの年齢だろう。さらに、読者も彼らの年齢と近い。物語と読者の視線が交錯し、そこに世界が生まれる。

  • tegi さん

    1934年発表だけれど、ジムの語る海のはなしは帆船の世界。『ロード・ジム』のジムがもし穏やかな船員人生を終えていたら..と妄想したりしつつ読んだ。奇想小説としても一級。

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人物・団体紹介

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エリナー・ファージョン

1881‐1965。英国ロンドンで人気作家の父のもとに生れる。若い頃から脚本や詩集を執筆し、40歳のときに『リンゴ畑のマーティン・ピピン』で作家としての地位を確立する。その他の作品に『本の小べや』(カーネギー賞受賞)などがあり、すぐれた児童文学者として第1回国際アンデルセン賞を贈られる

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