エリナー・ファージョン

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ムギと王さま 本の小べや 1 岩波少年文庫

エリナー・ファージョン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784001140828
ISBN 10 : 4001140829
フォーマット
出版社
発行年月
2001年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
18cm,283p

内容詳細

国際アンデルセン賞作家がみずみずしい感性と空想力で紡ぎだした、美しく幻想ゆたかな自選短篇集から、表題作ほか14編を収録。小学校中級向。

【著者紹介】
エリナー・ファージョン : 1881‐1965。イギリスの詩人・作家。父は流行作家、母はアメリカの有名な俳優の娘だった。芸術的な雰囲気にみちた家庭で本に埋もれて育ち、正規の教育は受けなかった。『リンゴ畑のマーティン・ピピン』で作家としての地位を確立。D.H.ロレンス、デ・ラ・メアなどと交流を深め、みずみずしい感性と想像力で美しい物語や詩を紡ぎだした。「本の小べや」と名づけた自選短編集で、カーネギー賞と第1回国際アンデルセン賞を受賞

石井桃子 : 1907年、浦和市生まれ。日本女子大学卒業。編集者・作家・翻訳家として、また児童図書館活動の草分けとして、戦後の児童文学界をリードしてきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 藤月はな(灯れ松明の火) さん

    近所の図書館で偶然、見つけたのですが、まえがきでの本が大量にある家の描写や本を探して読んでいる時に塵がキラキラ光る様子の文章に心を鷲掴みにされてしまいました。そして石井桃子さん特有の訳し方(バターが「バタ」、「モモ色」など)も好きです。『おくさんのへや』の全部、真っ白な素敵な部屋は「羨ましい!」と思ったのですが、おくさま、我儘だな・・・。『月がほしいとおひめさまが泣いた』のドタバタ劇にくすりと笑い、表題作のオチと『小さな仕立て屋さん』の王子様の手紙に思わず、にっこりしてしまいました。

  • たつや さん

    14篇の短編集ですが、作者まえがきが相当好きです。本に囲まれた生活素敵だなと、ワクワク読みました。表題作はいきなり主人公をバカ呼ばわりです。イワンの馬鹿のパロディーかと思うと違いましたが、どのお話しも、カルピス子供劇場のノリでファンタジーでした。アニメで見たい。

  • mizuki さん

    可愛らしいお話だけでなく、結末が意外なものもあり、とても楽しめました♡ 子どもの時に出会いたかったです♩岩波少年文庫をほとんど読んだことがなかったのですが、こんなに素敵な物語に出会えるのなら、他の作品にも挑戦してみようと思いました(*´˘`*)

  • シュシュ さん

    どうしてもっと早く読んでいなかったのかと思うけれど、とにかく読んでよかった。たくさんの短編のうち、いくつかは、結末まで読むと、胸がふわっとした感じになったり、頭の中がすっきりした感じがした。あまり言葉にしないで感じたままにしていたい。特にすきなのは、『月がほしいと王女さまが泣いた』『ヤング・ケート』『レモン色の子犬』『貧しい島の奇跡』『七ばんめの王女』

  • mntmt さん

    短編集。作者が育った家には、本の小部屋があって、本がたくさんあり、どれを読んでも良かったという。素晴らしいな。「西ノ森」が一番心に響いた。

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エリナー・ファージョン

1881‐1965。英国ロンドンで人気作家の父のもとに生れる。若い頃から脚本や詩集を執筆し、40歳のときに『リンゴ畑のマーティン・ピピン』で作家としての地位を確立する。その他の作品に『本の小べや』(カーネギー賞受賞)などがあり、すぐれた児童文学者として第1回国際アンデルセン賞を贈られる

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