しにがみと木の実

エリック・マッダーン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784903924038
ISBN 10 : 4903924033
フォーマット
発行年月
2007年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
28cm,1冊(ページ付なし)

内容詳細

ジャックは病気の母親のところに死神を行かせまいと、死神を木の実の殻に押し込めた。小枝で栓をすれば、“しにがみの実”のできあがり。ところが、それから困ったことが起きはじめ…。ユニークに生と死を語る絵本。

【著者紹介】
エリック・マッダーン : オーストラリア出身。現在は、英国内で昔話の語りと歌手活動を行いながら、絵本の執筆も多数手がけている。英国の北ウェールズ在住

ポール・ヘス : オーストラリア出身。グラフィックデザイナーやアートディレクターの職を経て、イラストレーターとなる。児童書の挿絵や絵本の画家としても活躍中。英国のサマセット在住

しみずようこ : 本名・清水陽子。神奈川県出身。製薬会社勤務の後、児童文学翻訳家を志す。「やまねこ翻訳クラブ」会員。地元の小学校で絵本の読み聞かせ活動を続けている。山形県在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ひお さん

    母親の死を前に死のすべてを否定しようとした少年のお話。死のない世界では母親の死は逃れられたけれどあらゆるものが死なない世界では食べるために他の動植物を殺すこともできない世界の命の円環の法則が壊れてしまうことに。命は、死は、避けられない。けれど終わりがあるから新しい命に続いていくのだから。けっこう考えさせられる作品でした。

  • 魚京童! さん

    「黒グルミのからのなかに」と同じ話。こっちのが面白くない。日本語がゴミだから?感動はするのだけれど、それは内容を補完しているから。死ぬってなんだって話だよね。死んだところで生まれ変われると信じてしまえば…。面白くないレビューだな、相変わらず。

  • 7a さん

    読み聞かせ。お母さんを守るために死神を木の実に閉じ込めてしまう少年。お母さんは元気になるけど、卵は割れない、野菜は切れない、鶏も死なないので食事が取れない。そこで気付く。死ぬことは生きること、生かしてもらうこと。これはすごく深い。

  • かのん さん

    スコットランドの伝承をもとにしてかかれた絵本。“死”についてのおはなしです。生き物が死ななければどうなるのか?おわりがあるから、あたらしいものへとつながっていくことが、ちょっといつも読むものとは違った方からかかれたおはなしかな、と思いました。

  • ひなにゃんこ さん

    ★3.5 スコットランドの伝承を元にした絵本。《母親と二人暮らしの少年ジャック。ある日母親が病気で寝込んでしまう。浜辺を歩いていると向こうから死神がやってきて…》母親を連れに来た死神を、木の実に閉じ込めて海に投げ捨てたジャック。さて何が起こったか…。死は自然の摂理であり、この世から死がなくなるということはどういうことか、子供でも分かるように描いている。そうは言っても、ジャック物分かり良すぎ。民話だから教訓的な側面が強いのかも。【ネタバレ感想】誰も死なないなら、飢え死にもしないんだから、困らないよね…。

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エリック・マッダーン

オーストラリア出身。現在は、英国内で昔話の語りと歌手活動を行いながら、絵本の執筆も多数手がけている。英国の北ウェールズ在住

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