ごきげんななめのてんとうむし 改訂大型版

エリック・カール

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784034252901
ISBN 10 : 4034252901
フォーマット
出版社
発行年月
1998年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
27×27cm,40p

内容詳細

虫の居所の悪いてんとうむしは、象や鯨にまでけんかをふっかけます。ページを相手に合わせて大きくしたり、カール独特の工夫が。

受賞歴
ローラ・インガルス・ワイルダー賞(2003)
日本図書館協会選定図書

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読書メーターレビュー

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  • Kawai Hideki さん

    ごきげんななめで、出会う相手に片っ端から喧嘩をふっかけつつ、自信がなくて「お前じゃ俺の相手には大きさが足りない」と勝負をおあずけにするテントウムシの物語。最初は同じテントウムシが相手だったが、どんどん相手の動物が大きくなってくる。が、毎度「大きさが足りない」で、どんどん引っ込みがつかなくなる。とうとう、世界最大の動物が出て来て、ピシャリ。これは手厳しい。なかなか鋭い風刺の利いた絵本だと思う。

  • グレ さん

    picture-bookの分野でvirtuoso≒エキスパート≒expertである氏が、「樹液を吸うて葉ば枯らすaphids=アリマキ(アブラムシ)を食うてくれる天道虫に捧ぐ」と巻頭に。その割にはタチの悪い変人天道虫が主人公ですが(笑)あんな可愛い見た目なんに草食やなくゴリゴリの肉食なんやね天道虫。クセが悪い偏屈天道虫も苦難を乗り越え、素直に??絵本としてはハッピーエンドなんだけど、貪り喰われるaphidsからしたら地獄絵図ですなwww【英語多読661冊目】1430語 ⇒ 計131万1331語 YL1.8

  • チヒロール さん

    エリック カールのカラフルな色使いと、ユニークな作風が大好き。はらぺこあおむしのように、次のページへの期待が膨らみます。 ゴリラや、ヘビ、スカンクなど、自分より大きい相手に強気に挑むてんとうむしにハラハラ。最後、クジラのらしっぽにブーンと飛ばされる所はホームラン!て感じかしら。 絵がほんとステキなので、手元に置き、何度でも見たくなる絵本ですね。

  • >< さん

    初版1998年。自分に自信がない、ごきげんななめのてんとうむし。いつも威張って、相手にけんかを売る。自分の身体の大きさよりも、ずーっと大きな動物たちに立ち向かっていくけれど、それは明らかに難しいと思いますよ。ページの使い方は「はらぺこあおむし」に似ていて、登場するキャラクターの雰囲気がとってもよく表現されています。

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    ご機嫌ななめのてんとうむしの無鉄砲さにドキドキしました。次第に大きくなっていくケンカ相手に、精いっぱい虚勢をはって、やっていることと言えば逃げているだけでしょう。 絵本の仕掛けが、効果的にてんとうむしの無謀さを表現しています。 エリック・カールさんらしい、やさしくてユーモラスな結末と、とっておきの仕掛けには感嘆です。 不機嫌な子どもの機嫌が治れば良いですね。

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