エミリー・ディキンソン

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わたしは誰でもない エミリ・ディキンソン詩集

エミリー・ディキンソン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784833120661
ISBN 10 : 4833120666
フォーマット
出版社
発行年月
2008年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,143p

内容詳細

「夏のそらがみえる、それが詩である、本なんかにないのである、まことの詩は逃げる」。美しく、謎めいたことばの力。時代を超えてなお、清冽なメッセージとなり、私たちの心をうつ、エミリ・ディキンソンの新訳詩集。

【著者紹介】
川名澄 : 1960年、愛知県生まれ。在宅フリーランス(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Roy さん

    ★★★★★ 小鳥がいました。自由を渇望している小鳥です。永遠でありたい小鳥です。しかし小鳥の体には無数の糸が絡まっていました。小鳥は「今」から飛び立ちたい一心で、嘴を使い糸を断ち切っていきます。無数の糸は一本、また一本と小鳥の体から離れていきました。ようやく糸が全て無くなった頃、小鳥の羽はもうずたぼろでした。自由を求める事が出来なくなっていたのです。しかし小鳥は、ある種の永遠を手に入れることとなりました。それは幸せでもあり不幸せでもあると思います。

  • かもめ通信 さん

    タイトルが印象的なエミリ・ディキンソンの詩集。見開きの右ページに原詩、左ページに訳詩が配置されている。表紙を含め全体が白を基調とした美しい装丁で各ページの余白もまたほどよい余韻を残す。日本語でも韻を踏むなど訳詩にも工夫がみられるが言葉の選び方などは好みが分かれるところかもしれない。また翻訳にあたっては原詩にはないタイトルが付加されている。これもやはり、意見が分かれるところか。

  • veri さん

    オススメしてもらったので読んでみました。岸のない海を漂うのは怖いけれど、思考の海を泳ぐことはとても自由だ。どの言葉を選び取ることも自由で、どう受け取るかも自由。そこにきっと制約はない。自分を含め、誰に咎められることもなく思いのまま産まれたまま走り回れたなら、とても楽に息ができるんだろう。なんてことを思いました。

  • 春ドーナツ さん

    お気に入りの詩をひとつご紹介します。「なんてすばやい なんて分別がないもの/なんて間違いだらけ 恋はいつもそう/楽しそうなちいさな神に/わたしたちは苦もなくしたがう」「How fleet-how indiscreet an one-/How always wrong is Love-/The joyful little Deity/We are not scourged to serve-」

  • みけのすずね さん

    根源的な問いかけにハッとさせられます。

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