エネスコ、ジョルジュ(1881-1955)

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CD 輸入盤

エネスコ:ヴァイオリン・ソナタ第1番、第2番、ジュダルジュ:ヴァイオリン・ソナタ第1番、他 ジュリアン・スツルマン、ピエール=イヴ・オディク

エネスコ、ジョルジュ(1881-1955)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
INL08
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

華々しい活躍のヴァイオリン奏者ジュリアン・スツルマン
エネスコのパリ音楽院時代を弾く


2004年ジュネーブ国際コンクール、2005年ロン・ティボー国際コンクールで入賞など輝かしいコンクール経歴を持つヴァイオリン奏者ジュリアン・スツルマンによるエネスコの初期のヴァイオリン・ソナタ2作を録音したアルバムです。
 ルーマニア出身の名ヴァイオリニスト、ジョルジュ・エネスコは、7才でウィーン音楽院に、14才からはパリ音楽院で学びました。パリでは、ヴァイオリンをマルタン・ピエール・マルシックに、そして和声とフーガをアンドレ・ジュダルジュに師事しています。このアルバムは、そのエネスコのパリ音楽院時代の焦点を当てています。1897年と1899年に書かれたエネスコ最初の2つのソナタ、そしてエネスコに捧げられたアンドレ・ジュダルジュのヴァイオリン・ソナタ第1番とマルタン・ピエール・マルシックの小品を収録。エネスコの強烈な個性と19世紀末のパリ音楽院の音楽環境を感じ取れる1枚です。(輸入元情報)

【収録情報】
『パリ音楽院でのエネスコ 1895〜1899』


● エネスコ:ヴァイオリン・ソナタ第1番 Op.2
● ジュダルジュ:ヴァイオリン・ソナタ第1番 Op.12
● エネスコ:ヴァイオリン・ソナタ第2番 Op.6
● マルシック:ヴァイオリンとピアノのための『夏の詩』 Op.24より第3曲:Attenete

 ジュリアン・スツルマン(ヴァイオリン)
 ピエール=イヴ・オディク(ピアノ)

 録音方式:ステレオ(デジタル)

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