エドワード・D・ホック

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夜はわが友 創元推理文庫

エドワード・D・ホック

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784488201036
ISBN 10 : 4488201032
フォーマット
出版社
発行年月
2001年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
542p;15

内容詳細

ホックといえば、誰もが、個性的な名探偵たちを思い出すことだろう。だが、あまり知られていないが、そういったシリーズもの以外の作品も数多く書いているのだ。本書は、そんな単発作品の中から二十一編を選んでまとめたもの。『サム・ホーソーンの事件簿』とは、これまたがらりと変わった陰のある登場人物たちと余韻の残る物語に、ホックの新たな魅力が発見できる傑作短編集。

【著者紹介】
木村二郎 : 翻訳家・ミステリー研究家・作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • NAO さん

    21編どれもおもしろかったが、短いけれど本格ミステリを楽しめる「冬の遊園地」、ハードボイルドな世界観がすてきな表題作「夜はわが友」、とにかく最後のどんでん返しがすごい「初犯」がお気に入り。どの話もちょっと苦めのユーモアに富んでいて、最後にあれっ? と首を傾げるような仕掛けがあり、ミステリー界のO・ヘンリーという印象を受けた。「人生は甘くない」「人生なんてこんなもの」というため息が、どこからか聞こえてきそうだ。

  • さるる さん

    エドワード・D・ホック初読。濃厚な短編集。行動の、思考や言葉のひとつひとつがその登場人物の人生を左右する。あっけなく命を奪ったり奪われたり。ショートフィルムを観ているような。特に「みんなでピクニック」はひとりの男の出現によって生まれた緊張感とそれを隠すように男と言葉をかわす人々のやりとりが、一人一人の表情まで浮かんでくるようで、サイコスリラーの一場面を観ているようだ。長い人生の中のほんの一瞬のひとこまに強い光をあてたストーリーたち。面白かった。

  • 言音 さん

    ノンシリーズの短編のみ21編集められた短編集。 24ものシリーズを書いていて、ノンシリーズの短編も200以上あるという序文にビックリ。 (しかもその後2つのシリーズを開始) どれも良かったけど『夜はわが友』『ピクニック日和』『雪の遊園地』『夢は一人で見るもの』『秘密の場所』『キャシーに似た女』『初犯』『陰のチャンピオン』が特に好き。

  • hit4papa さん

    短編の名手エドワード・D・ホックの60年代作品集です。お得意の本格ミステリというよりは、ホロ苦い余韻を残す奇妙な味の作品が多いですね。冒頭から暫くは退屈しましたが、中盤以降は、うむむ となる結末の作品あり、盛り上がりました。

  • まなな さん

    ホーソーンやサイモンのイメージで読んだらびっくり

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エドワード・D・ホック

アメリカの作家。1930年ニューヨーク州生まれ。1955年、雑誌にサイモン・アークもの第1作となる短編「死者の村」が掲載されデビュー。以降50年以上にわたり、短編ミステリの第一人者として活躍し続けた。2001年にはアメリカ探偵作家クラブ(MWA)生涯功労賞を受賞したほか、数々の栄誉に輝いている。20

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