ストレートタイム

エドワード・バンカー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784042784012
ISBN 10 : 4042784011
フォーマット
出版社
発行年月
1998年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
沢川進 ,  
追加情報
:
456p;15

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読書メーターレビュー

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  • daiyuuki さん

    裏社会に生きるアウトローのリアルな生態(刑務所の中で自分を守る方法、身分証などの入手方法、強盗の準備や下見の方法など)、前科者の更生の困難さ、規則一辺倒の保護観察官のために無実の罪を着せられ再び犯罪の世界に戻っていくマックスの苦悩や犯罪者を再生産する社会の矛盾に対する怒りが緻密な描写で描かれ、壮絶な傑作ロマンノワールに仕上がっています。

  • けいちゃっぷ さん

    よく分かってないのだが、こういうのをピカレスクとかノワールとか言うのだろうか。決して読みやすくはありませんでしたが、それぞれの場面での主人公の「思い」が伝わってくるような。ちょっと前に読んだ『25時』がビフォーならこっちはアフターだなとか、『無頼の掟』とは時代が違うなとか、映画『暗黒街のふたり』というのもあったな、とか思い出しました。456ページ

  • みゃーるす さん

    再読。やはり素晴らしい。刑務所帰りの男が社会に適応にしようとするも、社会がそれを拒み、男は弾ける。それだけの犯罪小説なのに、なんでこうも素敵なのか。第一部の鬱屈、第二部の飛翔、第三部の暴発と、文体は変わらないのに各部できっちり味付けが変わっている。特に第一部ラストのシーンから第二部に入ってからの、行間から漲ってくる解放感といったらもうね。そして読者の胸に叩き込まれるラスト1行の爽快さもお見事。

  • 秋茄子@ナイス返ししない党党首 さん

    わたし好みの一人称単視点ノワール。犯罪者としてしか生きられない主人公、その独白が非常に生々しく、同情は出来ないのに引き込まれてしまう。

  • hikarunoir さん

    最高傑作。

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人物・団体紹介

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エドワード・バンカー

1933年12月31日ハリウッド生まれ。4歳のときに両親が離婚したのをきっかけに施設を転々とし、やがて悪事に手を染めるようになる。1975年に最後の服役を終えるまで、その人生のほとんどを檻のなかで過ごした。服役中に差し入れてもらったタイプライターで執筆を始め、1973年『ストレートタイム』(角川文庫

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