エドワード・ゴーリー

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青い煮凝り

エドワード・ゴーリー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309257495
ISBN 10 : 4309257496
フォーマット
出版社
発行年月
2024年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
72p;17X19

内容詳細

ゴーリーのオペラへの愛が凝縮された悲劇的物語。歌姫カヴィグリアと、その狂信的なファンである孤独な男ジャスパーの運命はいかに。


《著者情報》

エドワード・ゴーリー
1925年シカゴ生まれ。独特の韻を踏んだ文章とモノクローム線画でユニークな作品を数多く発表。おもな邦訳に『うろんな客』『ギャシュリークラムのちびっ子たち』など。2000年没。

柴田 元幸(シバタ モトユキ)
翻訳
1954年東京都生まれ。翻訳家、東京大学名誉教授。P・オースター、S・ミルハウザーをはじめ現代アメリカ小説の翻訳多数。著書に、『生半(半=旧字)可な學者』(講談社エッセイ賞)など。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro さん

    エドワード・ゴーリーは、新刊中心に読んでいる絵本作家です。 タイトルおよび表紙絵からして不穏な感じ、著者のオペラ愛が凝縮された悲劇的物語でした。 https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309257495/

  • ままこ さん

    意味不明なタイトル。黒地に映えるブルーが印象的な表紙。歌姫と熱狂的ファン。シュールな不穏さはページをめくるたび漂う。どこまでも報われない愛の不条理ゴーリーワールド。

  • 藤月はな(灯れ松明の火) さん

    恐らく、ゴーリーが自分の為に書いただろうオペレッタ風冗談。ジャスパーの末路が自身の健康や日常生活を害しても推し活にのめり込んだ者の行末を見ているのかよう。彼の状況が悪化していく状況を象徴しているのが、チケット売り場で待つ彼に降りかかる天候だろう。そして歌姫、カヴィッリャは「オペラ座の怪人に見初められたのか?」と疑う程のシンデレラストーリーを歩む。最も彼女のライヴァルや好意を抱いた人々がどんどん、死んでいくが…。禍福は表裏一体で報われぬ愛は煮凝る。ラストはヒロインにとっては悲劇だが彼にとってはハッピーエンド

  • とよぽん さん

    煮凝り? ジャスパーがあまりにも不仕合わせな感じで、何をするも報われず、作者ゴーリーにしかわからない冗談?が私はさっぱりわからずに読了。表紙が印象的というか強烈で不穏。人物名にかなりのこだわりが感じられ、いろいろな面で不思議な作品だった。

  • ひらちゃん さん

    歌姫カヴィッリャの熱狂的ファンのジャスパー。彼女の為に殺人鬼と化して落ちぶれていくジャスパーと、対比して名声を高めていくカヴィッリャ。ここまでくると最早この二人夫婦だったんじゃないかと思うんだけど。全部読み解けないのがゴーリー。今回は本人にしか分からない冗談が詰まっているらしい。それもまたゴーリーらしいけどもね。

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