エドワード・ゴーリー

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雑多なアルファベット

エドワード・ゴーリー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309265902
ISBN 10 : 4309265901
フォーマット
出版社
発行年月
2003年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
16cm,1冊

内容詳細

「赤子泣くとも墨汁飲むな」「昆布選るなら寄りあって」などなど、ビクトリア調の教訓めいたゴーリーならではのアルファベット・ブック。大変貴重な、オリジナル・私家版の豆本を使い造本にも凝った楽しい1冊。

【著者紹介】
エドワード・ゴーリー : 1925年、シカゴ生まれ。独特の韻を踏んだ文章と、独自のモノクローム線画でユニークな作品を数多く発表している。またエドワード・リアやサミュエル・ベケットらの作品の挿画、劇場の舞台美術なども手がけた。幻想的な作風とアナグラムを用いた(Ogdred Wearyなど)ペン・ネームを使い分けて、たくさんの私家版を出版したために、多くの熱狂的コレクターを生みだした。2000年4月15日、心臓発作のため死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 匠 さん

    AからZまで、そのアルファベッドで始まる単語を挙げ、韻を踏んだ教訓めいた言葉と絵で綴られた手のひらサイズの絵本。ちなみに原書はマッチ箱サイズだったそうだ。とにかく柴田元幸氏の翻訳が楽しい。時にはことわざのようであり、またある時には川柳のようでついクスっと笑ってしまう。「L」のページで”なめたらあかん”と始まった時は思わず某キャンディーのCMを思い出してしまった。2003年に発刊された単行本なので、たぶん間違いなく柴田さんもそのCMが頭に浮かんだのではないかと思う(笑)

  • 新地学@児童書病発動中 さん

    これは素晴らしい。ゴーリーらしい小さな小さな線画と、ユーモラスかつシュールな2行詩が一つになって、誰もまねできない世界を作り上げている。詩はきちんと韻を踏んでおり、よく読むと妙に納得してしまうものも多い(On any road / May sit a Toad 人も歩けば、蝦蟇に当たる)など。線画はゴーリー特有のホラー色が抑えられており、可愛らしいものが多かった。これまで読んだゴーリーの本のなかでは、これが一番良かった。

  • 藤月はな(灯れ松明の火) さん

    ゴーリー展で読んだ時にサイズの小ささに戸惑ったけど、元は豆本だったと聞いて納得。ゴーリー版ヴィクトリア朝戒め本。「ゴーリーにしては言葉遊び多めで毒っ気が少ないな・・・」と思っていたら最後で納得。なんか、口に入れちゃって人体に悪影響を及ぼしそうなことを諌める文言系がイヤだな〜

  • ひめありす@灯れ松明の火 さん

    小っちゃくて硬めの装丁に、さらにちっちゃい絵と本文。まるでドールハウスの中の絵本みたいだなあと思っていたら、もともとが豆本であったとの事。韻を踏んだ短い文章。ゴーリーにしては毒が薄かったので、あっという間に読めました。訳のわからない物もありましたが。ゴーリーは訳者に恵まれたのだなあとも思う。原文の雰囲気をそのままに訳してくれる訳者さんだったので。他の人だったら全く違う感じだったかもしれません。なのでこのコンビがいい。次は何を読もうかな。華々しき鼻血の予定でしたが、猫の本を見つけてしまい心が揺らいでいます。

  • マエダ さん

    サイズも見所の一つなのか

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