エドワード・ゴーリー

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ウエスト・ウイング

エドワード・ゴーリー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309265896
ISBN 10 : 4309265898
フォーマット
出版社
発行年月
2003年06月
日本
追加情報
:
17×19cm,29枚

内容詳細

どこの西棟なのか。いったい何が描かれているのか。文章のないモノクロのイラストだけで綴られた世界。どんなストーリーが展開していくのか、すべてが見るものの想像力にゆだねられてしまう、途方もなく怖い作品。

【著者紹介】
エドワード・ゴーリー : 1925年、シカゴ生まれ。独特の韻を踏んだ文章と、独自のモノクローム線画でユニークな作品を数多く発表している。またエドワード・リアやサミュエル・ベケットらの作品の挿画、劇場の舞台美術なども手がけた。幻想的な作風とアナグラムを用いた(Ogdred Wearyなど)ペン・ネームを使い分けてたくさんの私家版を出版したために、多くの熱狂的コレクターを生みだした。2000年4月15日、心臓発作のため死去。享年75歳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • KAZOO さん

    エドワード・ゴーリーの絵本ですが文章がまるっきりありません。しかも単色の鉛筆での細密画のようです。30枚の絵がありますが、不気味なあるいは不安な感じが増していきます。どこがウエスト・ウイングなのかはわかりません。柴田元幸先生は最後の解説だけ書かれているのですね。

  • めろんラブ  さん

    先日読んだ津村記久子『ウエストウイング』と同じタイトルなので、何か関連があるかもと手に取ったのですが、おそらくない・・・というよりそれよりなにより怖いんですけど!心の準備ゼロなんですけど!何なんですか、誰ですか、エドワード・ゴーリーって!・・・すみません、取り乱しました。ブラックで有名な絵本作家さんなのですね。緻密な描き込みには饒舌さがあるのですが、物語としては寡黙。読み手の想像力を喚起する作品と感じました。もう、シニカル&ホラーな魅力(魔力?)の虜です。

  • AKIKO-WILL さん

    ゴーリーの文字がない絵本!前作キャッテゴーリーは、可愛らしかったけど、こちらは不穏な空気がページを捲るたびにヒシヒシと感じます。もしかしたら?あのハシゴは…あのダンボールは…あの小さな生き物は…テルマエロマエみたいな男性は…文字がないだけで色々想像してしまう。あ〜またゴーリーにやられてしまった。

  • 藤月はな(灯れ松明の火) さん

    人のいる気配がほとんどしないけど、おかしな調度品や本来、あるべきものがなかったりする屋敷の内部を描いただけの文字のない絵本。だけど、不穏な予感、没落や死の気配、声なき怨嗟や呪詛、居ないはずなのにいる気配がするのはどうしてなのだろう?勿論、それはこの絵本を観ている私の想像でしかないのは分かっている。だけど開いた扉の先に本当に「ナニ」もいないなんて言えるのだろうか?言語化できる恐怖は実は怖くない。本当に怖いのは言語化できない、原始的な恐怖を増幅させる「ナニ」かだ。

  • gtn さん

    一足半の靴。窓の外の亡霊。脚以外隠れて見えない椅子。しかし、最も理解できないのは、何があっても西棟から離れようとしない人々。

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