ウルリッヒ・ベック

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ナショナリズムの超克 グローバル時代の世界政治経済学

ウルリッヒ・ベック

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784757141469
ISBN 10 : 4757141467
フォーマット
出版社
発行年月
2008年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,399,28p

内容詳細

ナショナリズムでも理想主義でもない、グローバル時代にふさわしい新たな政治経済学とは何か。ネグリ=ハートの「帝国」、ハンチントンの「文明の衝突」を超えて提唱する、21世紀の新しい社会理論。

【著者紹介】
ウルリッヒ・ベック : 1944年生まれ。ドイツの社会学者。ミュンヘン大学教授・同大学社会学研究所所長

島村賢一 : 1959年生まれ。社会学者。世田谷区立生涯大学専任講師、放送大学・東邦大学・明治学院大学ほか非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 週末選書 さん

    リスク社会で有名な著者だから借りた。グローバル市民社会を論じる際、グローバリティ、グローバル化、グローバリズムを峻別(29ページ)。これが難解にして精緻。国民国家による政治の排除は、世界経済による合理性の包摂と矛盾(86ページ)。政治と経済の相関を把握するのが困難なことの証。コスモポリタン的国家はナショナルなものに中立(120ページ)。世界リスク社会の本質は、安全形成力が絶対制御性を条件づける点(131ページ)。地域のコスモポリタン化(272ページ〜)。地域と世界のグローカル化の動きでリスクを減らせるか。

  • 鼻 さん

    彼のリスク社会論に比べると、若干ぼやけた印象もあるが、国際的な視野の狭い我々日本人は読んだ方が良い本。資本の持つ権力の特殊性、市場に対する規制主体の影響範囲と資本の行動範囲の齟齬から生まれる問題点を出発点に、あるべき政治思想を模索する。終盤、ナショナリズムを乗り越えようとしたその足で、民主主義の崩壊へと突き進んでいく展開はちょっとしたホラー。ベック自身もその帰結に戸惑い、読者への問いかけで本書を締めくくる。考えさせられる一冊。

  • じょに さん

    半年前に買い、1章と8章を読んだものの、意味不明だったので放置してました。少し読んでみたが、やっぱイミフ…。途中で読めなくなっちゃった。ナイーブにコスモポリタンを賞揚しちゃうことの方がよっぽど差異に鈍感なんじゃないの…とか思ってしまう。ま、とりあえずの浅い読みですが。また気分が向いたら読み直しましょう。

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ウルリッヒ・ベック

1944年生まれ。ミュンヘン大学で社会学、政治学、心理学、哲学を学ぶ。1979年から92年までミュンスター大学、バンベルク大学教授を歴任し、現在はミュンヘン大学社会学部教授、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスの社会学教授およびパリの人間科学研究財団(FMSH)で教授を務めている

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