ウラジーミル・ナボコフ

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アーダ 下 ハヤカワ・リテラチャー

ウラジーミル・ナボコフ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784152003560
ISBN 10 : 4152003561
フォーマット
出版社
発行年月
1977年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
300p;20

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読書メーターレビュー

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  • ケイ さん

    上巻の、いとこで実は異母兄妹の肉体を伴う微笑ましい(私自身の見方)関係は、下巻からおかしくなる。加えて、時間もおかしくなる。19世紀と20世紀が同時に進んでいて、しかも登場人物たちも同じ。なぜ1890年に飛行機に乗れているのか、など、読み間違いかと何度となく細部を読み返す。そして2人の関係も変質していく。この変質が残念でならなくて、作品への想い入れも変質してしまった。さて、ナボコフは途中で構想が変わった?性格が変わった?そんなはずはない。どうも一回では理解できない作品だとあちこちで書かれている。再読必須。

  • Tonex さん

    下巻に入り少し面白くなってきたが、第四部でいきなり時間に関する議論が始まり、置いていかれた。▼物語の中でどうやら時間が分岐しているらしい。/128頁、ヴァンがピストル自殺するが何も起こらず、「彼の運命は、ただその瞬間に叉に分れた」。/194頁、ヴァンがドイツ人観光客に射殺されるが、「彼は現実にひき戻され、生活の次の段階」に踏み込む。/216頁、ヴァンとアンドレーが決闘するが、「ここで、二叉のわかれは、もやもやした霧の中を浮遊する。」/こうしてみると、ヴァンは上巻のラストですでに一度死んでいる可能性もある。

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