ウォルトン、ウィリアム(1902-1983)

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SACD 輸入盤

【中古:盤質A】 交響曲第1番 C.デイヴィス&ロンドン交響楽団

ウォルトン、ウィリアム(1902-1983)

中古情報

新品ジャケット
こちら ※参考のため、実際の商品と異なる場合がございます
:
A
特記事項
:
なし
コメント
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SACD
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
LSO0576
レーベル
フォーマット
SACD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

C.デイヴィス&LSO/ウォルトン第1番

リリースごとに円熟味を増す巨匠デイヴィスとロン響の最新アルバムは、ホームグラウンド英国ウォルトンの代表作、交響曲第1番。1934年に部分初演、その翌年に世界初録音を行っていることから、この曲もまたエルガー(LSO.0072)同様にロン響ゆかりの作品。デイヴィスは記録によれば実演ではたびたび取り上げていますが、このたび満を持しての初録音となります。
 激情渦巻く前半2楽章における刺激的で尖がったリズム。 じんわりと匂いたつような弦により抒情美をいっぱいにたたえたアンダンテ。そして輝かしいフィナーレ。ここでは自慢のブラス・セクションの響きがひときわ印象的。いまの彼らの充実ぶりを聴くのにまさにピッタリの内容となっています。おなじみのチームによるとびきりの優秀録音もポイント。(キングインターナショナル)
 CDプレーヤーでの再生も可能な高品位ディスク「SACDハイブリッド」盤と、通常のCD盤が同時発売。

・ウォルトン:交響曲第1番

 ロンドン交響楽団
 コリン・デイヴィス(指揮)

 録音:2005年9月23日&12月4日 ロンドン、バービカンセンター(ライヴ)

 プロデューサー:ジェイムズ・マリンソン
 エンジニア:ニール・ハッチンソン&ジョナサン・ストークス

 (SACD hybrid)
 DSD
 マルチチャンネル
 ステレオ

総合評価

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エルガーの1番など、英国物で素晴らしい演...

投稿日:2012/07/09 (月)

エルガーの1番など、英国物で素晴らしい演奏を聴かせてくれているC.デイヴィスの注目の演奏。エルガーの演奏と同じくバービカンセンターでの録音である点が気がかりであったが、本番の音質は素晴らしい。

さもはん。 さん | 大阪府 | 不明

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やはりウォルトンの曲はイギリスの宝と再認...

投稿日:2010/12/22 (水)

やはりウォルトンの曲はイギリスの宝と再認識できる名演奏でした。

テリーヌ さん | 兵庫県 | 不明

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この曲自体には明るくなかったのですが、幸...

投稿日:2006/08/21 (月)

この曲自体には明るくなかったのですが、幸福な出会いとなりました。’06/09のレコード芸術の海外の評者からの寄稿にこのディスクに関する興味深い記事が出ていました。いわゆる古典だけで終わらない、デイビスはもっと評価されていいと思う。

武蔵 さん | さいた | 不明

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