ウォルトン、ウィリアム(1902-1983)

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SACD 輸入盤

ヴィオラ協奏曲、弦楽合奏のためのソナタ、パルティータ ジェイムズ・エーネス、エドワード・ガードナー&BBC交響楽団

ウォルトン、ウィリアム(1902-1983)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CHSA5210
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明


ガードナーのウォルトン第3弾
エーネスが弾くヴィオラ協奏曲!


イングリッシュ・ナショナル・オペラの若き音楽監督として活動し、2015年からはベルゲン・フィルの首席指揮者としてますます活躍を広げるイギリスの次代の盟主、エドワード・ガードナー。英グラモフォン誌「RECORDING OF THE MONTH」や英インターナショナル・レコード・レビュー誌「IRR OUTSTANDING」に選ばれるなど、世界で高い評価を得るガードナーのウォルトン・シリーズ。第3弾では、カナダの天才ヴァイオリニスト、ジェイムズ・エーネスが登場。エーネスが「これは10代の頃から大好きだった作品」と語るウォルトンのヴィオラ協奏曲を弾きます。
 また、弦楽四重奏曲イ短調(1945-47)からアレンジされた『弦楽オーケストラのためのソナタ』や、『管弦楽のためのパルティータ』など、ウォルトン後期の成熟した管弦楽作品の収録も、英国音楽ファン注目です。(輸入元情報)

【収録情報】
ウォルトン:
1. ヴィオラ協奏曲
2. 弦楽オーケストラのためのソナタ
3. 管弦楽のためのパルティータ


 ジェイムズ・エーネス(ヴィオラ:1)
 BBC交響楽団
 エドワード・ガードナー(指揮)

 録音時期:2017年6月17,18日
 録音場所:イギリス、ハートフォードシャー、ワトフォード・コロッセウム()
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND


ユーザーレビュー

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Viola Concertoという曲の少ないカテゴリー...

投稿日:2018/03/06 (火)

Viola Concertoという曲の少ないカテゴリーの中でも、ウォルトンによるものは、バルトークや武満徹と並んで優れた作品だと思っています。ガードナー氏のウォルトン作品シリーズ、今後も楽しみです。

テリーヌ さん | Hyogo | 不明

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