ウォルター・ジョン・デ・ラ・メア

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デ・ラ・メア幻想短篇集

ウォルター・ジョン・デ・ラ・メア

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784336049568
ISBN 10 : 4336049564
フォーマット
出版社
発行年月
2008年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
柿崎亮 ,  
追加情報
:
20cm,305p

内容詳細

19世紀末のイギリス幻想文学の大家による短篇集。流麗で温かみのある文章で描かれる怪奇の顛末と、その果てに待ち受ける小さな奇跡の数々…。本邦初訳10篇を含む、計11篇を収録。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ヴェルナーの日記 さん

    著者デ・ラ・メアの幻想作10篇によって編まれた短篇集。デ・ラ・メアは”幻想文学の大家”と称されるように当に本分たる才華に彩られた俊逸な1冊といよう。幻想文学の手法は、以前のレビューにも書いたが、神秘文学・オカルト文学とも言い、超自然的な事象や非現実的で架空の出来事を題材にした作品の総称で、テーマとなる対象をはっきりと書き現わさずに、その輪郭をぼかしながら読者に異質的な感情や特異性を呼び起こさせる儀表であり、推理小説でいえば”叙述トリック”に相当する。よって気を付けて読まないと作者の意図にハマってしまう。

  • ArenasR さん

    なんだかどうにも話についていくのが難しく、朦朧にもほどがあるのぅ...と思っていたら、訳文がダメ説を見てちょっとほっとしてる。訳文といえば、ちらほら旧字体や旧仮名遣いが混じっているのも、原文にそんなニュアンスがあるとかの意図的なものかどうかも、よくわからなくてちょっと気になる。で、お話のというより全体的な印象として、英国の幽霊は寡黙だなぁ。“うらめしや”なんてちっとも言いそうにない。その場に焼き付けられた像のような、幻影のような。幽霊にもお国柄いろいろあるやね。

  • timeturner さん

    最初の一編を除き、意味不明の訳文が続く。元の英文を理解できないまま逐語訳をしていくとこうなるという見本のよう。読み間違いも多い。デ・ラ・メアの英文は難しいので訳者には同情するが、この訳文にOKを出した編集者の姿勢に疑問を感じる。デ・ラ・メアに対しても読者に対しても失礼だろう。

  • へんかんへん さん

    もうはや一語も入ってきてない…

  • ハルバル さん

    恥ずかしながら解説を読んで初めて「そういう話だったのか」と腑に落ちた次第(泣)朦朧法を極めたデ・ラ・メアの散文作品は訳すのが特に難しいとはいえ、原文もそうなのかもしれないけど、この訳はいくらなんでもやたら回りくどくって叙情もなにもないような。彼の幻想的で現実非現実の境のあいまいな世界はとても魅力的だっただけに、もう少し読みやすければなぁ。

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