ウォルター・アビッシュ

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すべての夢を終える夢

ウォルター・アビッシュ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784791759286
ISBN 10 : 4791759281
フォーマット
出版社
発行年月
2001年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,432p

内容詳細

反体制事件に連座し亡命先から祖国ドイツに帰還した作家ウルリッヒ。そして起こる暗殺未遂、テロリズム、そしてスパイとの情事…。ナチズムの悪夢は断ち切れるのか。ペン・フォークナー賞受賞の話題作。

【著者紹介】
ウォルター・アビッシュ : 1931〜。オーストリア生まれのユダヤ系アメリカ作家。彫刻家で写真家の妻セシールと共にニューヨークを拠点に芸術活動を続ける。様々な文学表現を駆使して新しい文字芸術を作り出す、ポストモダン作家。都会的な洗練された感性とユーモア、リベラルなヒューマニストの成熟した知性で、暴力と優しさが併存する危うい文学世界を構築(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Mill さん

    「戦争はいけない」という言説がある。そして私たちはそれに同意する。しかしその言説に甘んじて、私たちはそこで思考停止をしてはいないか。 この作品では、戦争の記憶、ユダヤ人虐殺の記憶を風化させないために、作者(作者自身もユダヤ人)は、文学上の工夫を試みている。様々な「疑問」や「不自然さ」を示すが、それに対する作者の答えは示されていないのだ。それには作者の主張をあえて明示しない事によって、読者が思考停止するのを防ぐ狙いがある。「常に答えを問い続ける事」こそ、真の反戦の態度なのだ。 これは新しい戦争文学だと思う。

  • 繻子 さん

    印象的なタイトルとあらすじに惹かれて購入。淡々と描かれ突然途切れるような短編が多く、淡々さが良かった。時代背景と作者の立場が作品に強く反映されているなぁと感じました。

  • コウ さん

    とても印象的なタイトルです。淡々と描かれる戦争の記憶。そう、これは記憶を巡る、しかも二つに分かれた物語なのです。ベン・フォークナー賞受賞作品。★★★★☆

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ウォルター・アビッシュ

1931〜。オーストリア生まれのユダヤ系アメリカ作家。彫刻家で写真家の妻セシールと共にニューヨークを拠点に芸術活動を続ける。様々な文学表現を駆使して新しい文字芸術を作り出す、ポストモダン作家。都会的な洗練された感性とユーモア、リベラルなヒューマニストの成熟した知性で、暴力と優しさが併存する危うい文学

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