Latin Splendor

評価 : 5.0

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基本情報

ジャンル

イージーリスニング

カタログNo

CDLK4303

組み枚数

レーベル

Vocalion

発売国

Europe

フォーマット

その他

輸入盤

収録曲

01． Delicado (02:45)
02． Perfidia (02:42)
03． Pepito (03:00)
04． Yours (02:46)
05． Eso Es El Amor (02:55)
06． Mambo Jambo (02:09)
07． Frenesie (02:28)
08． El Cumbanchero (02:10)
09． Solamente Una Vez (02:23)
10． Cumana (02:11)
11． Amor, Amor (02:49)
12． A Banda (02:21)
13． Istanbul (02:29)
14． American Patrol (03:00)
15． In Hamburg Sind Die Naechte Lang (02:27)
16． Brazil (02:24)
17． Arrivederci Roma (02:41)
18． Mustapha (02:19)
19． South Of The Border (02:31)
20． Vaya Con Dios (02:31)
21． Calcutta (02:39)
22． A Foggy Day In London Town (02:38)
23． April In Portugal (02:49)
24． I Love Paris (02:45)
25． Sayonara (02:28)
26． Espana (02:45)

ユーザーレビュー

総合評価

5.0

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W・ミューラーがポリドールからテルデック...

投稿日：2007/06/23 (土)

W・ミューラーがポリドールからテルデックに移籍してから、間もない頃の演奏で、弦も大いに活躍させて、カラーフルなラテン・ナンバーと世界巡りの2LP盤。しかも、ロンドン売り出しのフェイズ４録音の代表演奏楽団として気を吐いた録音である。当時のLP盤では、カッティング・レベルが大きく、内周歪みなどが気になったが、この2LPシリーズのCD録音は、当時のマスターテープの良さをしっかりと伝えていて心地よい。ミューラーの最盛期へ向かう頃のエネルギッシュな演奏は素晴らしい。

tanuki さん | 大阪府堺市 | 不明

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ウェルナー・ミューラー

ドイツ人指揮者ウェルナー・ミューラー（1920-1998）は、1943年にヘルムート・ツァハリアス楽団へ入団、1946年にはクルト・ヴァイマン楽団にてトロンボーン奏者として活動した後、1948年にベルリン・ＲＩＡＳ放送局に招かれ専属オーケストラの指揮者となる。ラジオ局専属オーケストラでは数多くの楽器をこなす・・・

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