ウィリアム・A・ロッシ

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エロチックな足 足と靴の文化誌

ウィリアム・A・ロッシ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784480857606
ISBN 10 : 4480857605
フォーマット
出版社
発行年月
1999年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,379p

内容詳細

シンデレラの靴はガラスでなく毛皮でできていた!?ガラスの靴であれ毛皮の靴であれ、靴にこめられたエロチックな表象に人類は魅了されつづけてきた。足と靴とにまつわる妖しく不可思議な人間心理の闇を、あまたの逸話をとおして語りつくした足元からの人間文化論。

目次 : エロチックな足とセクシュアルな靴/ 足を使ったセックス/ 足元のセックス・シンボル/ 足の「性感神経」/ 東洋の足の性愛/ 足のおかげでセックスが/ 知られざる足/ 靴をはく性的動機/ 足のエロチックな芸術家/ セクシー、セックスレス、ニューター、バイセクシュアルな靴/ 足のセクシーな男性/ 感じる高足/ 歩行は性の罠/ 足のサド・マゾヒズム/ シンデレラはセクシー・ガール/ 足の愛好家/ 靴の愛好家/ 踏みつけてくれ/ 肌に近いもの/ 足の美容/ 検閲済み!/ もの言う足/ 脚注

【著者紹介】
ウィリアム・A・ロッシ : 足病医学博士。足病学のカレッジ講師を経て履物業界のコンサルタント。『アメリカ足病学協会誌』編集顧問ほか主要な二つの履物業界誌の編集長を務める。『エンサイクロペディア・ブリタニカ』の履物と皮革の項目の執筆をはじめ多数の著書、新聞・雑誌への寄稿文がある。履物文化史の第一人者として多くのセミナーを指導し、テレビ・ラジオでも活躍中

山内昶 : 1929年東京生まれ。京都大学文学部、同大学院(旧制)修了。パリ大学高等研究院に留学。大手前女子大学教授、甲南大学名誉教授。専攻、フランス文学、人類学、文化学

西川隆 : 1964年兵庫県生まれ。関西学院大学大学院文学研究科博士課程修了。神戸学院大学人文学部非常勤講師。専攻、アメリカ文学、アメリカ現代詩

山内彰 : 1964年兵庫県生まれ。関西学院大学大学院文学研究科博士課程修了。甲南大学、関西学院大学、大阪市立大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 磁石 さん

    人を人たらしめている特徴の一つ/他種を圧倒している進化の証に、二足歩行がある。ソレによって手が歩行から解放され、物を使ったり道具を作ったりできるようになった、さらには脳みその増大にも一役買うことも。だけど、手の構造は変わっていない、骨格上は動物の前足と何ら違いがない。変わったのは足、親指が他の指と扇状で横並びになっているのは人間しかない。もはや第六感と言っていい平衡感覚はその足でなければ成り立たない。さらに足は、新たにできた二つの性器でもあった。それゆえにか、超長期間継続される発情期をもたらした。

  • 磁石 さん

    足はエロチックな器官、靴はセクシャルな覆い。足にぴったりと合う履き心地のいい靴などない、そんなもの今まで作られた試しもない、本来の意義から全く外れている。人類はずっと、すぐにも倒れてしまいそうな細い足/ゆらゆらと不安定な小さな歩幅/ふっくらと張った膨ら脛/大きく上に持ち上がったお尻、これらを愛してやまなかった。男性支配の象徴だと思われていた纏足は、究極の美容整形だった。その魅力は魔法じみた力を持ち、足跡や靴だけでも性的興奮を得てしまうほど。足と靴は、公然と認められてしまった卑猥な言葉なのかもしれない。

  • あつだい さん

    小難しいけど気になる本。少ししたらまた読みたい。

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足病医学博士。足病学のカレッジ講師を経て履物業界のコンサルタント。『アメリカ足病学協会誌』編集顧問ほか主要な二つの履物業界誌の編集長を務める。『エンサイクロペディア・ブリタニカ』の履物と皮革の項目の執筆をはじめ多数の著書、新聞・雑誌への寄稿文がある。履物文化史の第一人者として多くのセミナーを指導し、

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