ウィリアム・ユーリー

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ハーバード流“NO”と言わせない交渉術 決定版 あらゆる「心理戦」を制する究極の法!

ウィリアム・ユーリー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784837957171
ISBN 10 : 483795717X
フォーマット
出版社
発行年月
2010年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,205p

内容詳細

困難な状況に直面しても、必ず交渉を成功に導く、5段階の「突破戦術」を紹介。「誰もが歯が立たないような手強い交渉相手を、いかにして引き込むか」というテーマに沿った、「ハーバード流交渉術」の決定版。

【著者紹介】
ウィリアム・ユーリー : ハーバード大学交渉学プログラムの共同設立者、シニアフェロー。エール大学、ハーバード大学に学ぶ。交渉学の権威として30年以上にわたって、アメリカ合衆国大統領から世界を代表する実業界のリーダー、政府外交高官などの「交渉のプロフェッショナル」に、テクニックの指導・アドバイスを行なってきた。彼がグローバルに活躍した政治事件やビジネス・プロジェクトは枚挙にいとまがない

斎藤精一郎 : 1940年東京生まれ。東京大学経済学部卒。日本銀行を経て立教大学で教鞭をとる。現在はNTTデータ経営研究所所長、千葉商科大学名誉教授。実務経験のある学者として著作、講演、テレビ等で活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ひろ☆ さん

    ふぅ〜んとありきたりのことが書いてあるなと思っていたら、最後の方で、あ、これ数日前にやられた方法が載っていた(笑)たまには、この本じゃなくて、交渉本読み返したりしないとだな。戒めを込めて。

  • 磁石 さん

    交渉の際には持ち歩いていたい、ガイドブック。交渉とは、相互の最高の利益を追求するためのものであって、相手に勝利することではない。私と相手という境をなくし、「私たち」という枠組みにとどまれるかいなかで成功か失敗かが分かれてくる。そのため、相手の戦術や狙いを理解するだけでなくて、それを踏まえて、面子を守り互の利益につながるように仕向けなければならない。……ついつい感情的に歯向かったり、反射的に何も考えずに答えてしまうことが多い気がするので、この交渉思考をぜひ手に入れたい。

  • ニコ さん

    「全てのメッセージは解釈次第」という一文が心に刺さりました。 まず相手を肯定することが大事、らしいです。

  • ojj さん

    相手あっての交渉。お互いに納得する形に持って行きましょう!ってな感じ。感情的になっても得るものがあったとしても、失うものもあります。うんうん、そーだなー。気をつけましょう!

  • カランコエ さん

    感情のまま発言して得することなんてひとつもないことは今まで散々体験してきていてそろそろ改善しなくちゃと手に取った本。「賢明な合意」は小手先ではなく、自分の本当の気持ちや相手のことも真剣にたくさん考えてこそ得られる。会議で不本意なことがあってもまずは一度落ち着くところからはじめようと思います。

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