ウィリアム・バトラー・イェーツ

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隊を組んで歩く妖精達 其他

ウィリアム・バトラー・イェーツ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784003227817
ISBN 10 : 4003227816
フォーマット
出版社
発行年月
1991年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
山宮允 ,  
追加情報
:
232p;16X11

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • ぱせり さん

    お話のテーマを九つの項目に分けて、お話とともに項目ごとの短い解説がつくが、この解説が時には物語以上に興味深く、妖精事典のようで楽しかった。欲を言えばもっと沢山読みたかったなあ。巨人の豪快なお話が好き。ちまちまっとした策略の物語の筈なのに、何もかもスケールが大きいので豪快な物語を読んだようで気持ちがよいのだ。

  • ぼんくら さん

    イエイツ編のアイルランドの昔話集。初版は1935年。岩波書店の100周年の記念リクエスト復刊。「隊を組んで歩く妖精達」「替へ子」「人魚」「一人ぼっちでいる妖精達」「幽霊」「巫女、妖精学者など」「巨人」「王様、王妃様、お姫様、殿様、盗人など」

  • ブラックティー さん

    イエイツ編によるアイルランドの民話集。初版は1935年。グリムやアンデルセンと似通った話もありますが、ケルトの息吹が感じられるようなアイルランド独特の物語もたくさん収められています。たとえば、放蕩の報いとして死体を背負って墓地を彷徨う羽目になる「ティーグ・オケインと妖精達」、酒呑みのメロウ(人魚)が登場する「魂の檻」、12人の妖女たちに突然家を占拠されてしまう「角の生えた女」、プディングを食べた人々を踊らせ続ける「魔法のかかったプリン」など。なかなか強烈な印象の話ですが、どれも大変面白かったです。

  • cue.1 さん

    ○イェイツ編纂の神話伝説集「Fairy and Fork Taies of the Irish Peasantry」から選抜された日本訳版。童話集と改題されたことへの疑問はさておき、イェイツは詩より、伝承と幻想文学をつなぐ本作のような仕事が、私にはよりピンときます。口承にはない文学的な比喩も見られ、キリスト教社会で異端視されていたモチーフ(魂が蝶になる、小人や妖精や死者と交わるケルトの暮らし)に溢れる本書は、問題提起にも読める坊さんのお話にヒヤヒヤすることに始まる、濃厚な一冊でした。→

  • qoop さん

    アイルランドの妖精譚を伝える本書は、如何にも昔話風あり怪談あり笑い話あり…と多岐に富んだ内容。なかでは幻視者の体験を膨らませたような〈魂の檻〉、妖精・幽霊・ゾンビてんこ盛りの〈ティーグ・オケインと妖精達〉などが印象に残った。

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