ウィリアム・ニコルソン

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おりこうなビル

ウィリアム・ニコルソン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784887501232
ISBN 10 : 4887501234
フォーマット
出版社
発行年月
2012年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
23p 19×24cm

内容詳細

ある日メリーは、おばさんに呼ばれてお出かけすることになりました。そして、荷物を旅行かばんに詰め込むときに大切な兵隊さんの人形を忘れてしまい…。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Maiラピ さん

    ウィリアム・ニコルソンの1926年の作品。ビルが肩を落として号泣してる姿に笑ってしまいました。ビルの頑張りがすごいです´ω`*名作です☆彡

  • 雨巫女。@新潮部 さん

    《図書館》ビルは、兵隊さんのお人形です。一緒にお出かけのはずが、まさかの置いてきぼりです。ビルが、追いかける?

  • ume 改め saryo さん

    不思議なTITLE(笑)(^^)  イラストはなんとも優しくって、ノスタルジックで、味のある素敵な素敵な世界でした(*^0^*)/***  是非とも続編が読みたいですね。 大好きな一冊!!(^0^)/

  • 紅生姜 さん

    図書館で見つけて思わず飛びついたけれど、「かしこいビル」とおんなじ?いや、違うの?似てるけど。。。「かしこいビル」を読んだ時のあの衝撃を今でも思い出す。読み終わると、本当にビルが愛おしくなるのです。

  • bros さん

    県立図書館。「かしこいビル」の続編?手書きのやさしさと、ノスタルジーな雰囲気は変わらずで。なんと!!よりによって!!!の後のビル、ここでも号泣です。メリーのりょこうかばんにパッキングされるも、考えながら何度もつめなおすところが、何とも子どもらしくて微笑ましく感じます。裏表紙でメリーがどれだけビルを大切にお気に入りかがよくわかる。「かしこいビル」の方が衝撃的だったかも。

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ウィリアム・ニコルソン

1872年イギリスのニューアーク・オン・トレント生まれ。21才の時、美術学校時代の同級生メイベル・プライドと結婚。その兄ジェームズとともに“ベガースタッフ・ブラザーズ”の名で、イギリスではじめて商業美術のポスター制作にあたった。さらに、芝居の舞台美術を数多く手がけ、また肖像画家としても名高かった。つ

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