シンベリン 白水Uブックス

ウィリアム・シェイクスピア

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784560070345
ISBN 10 : 4560070342
フォーマット
出版社
発行年月
1983年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
18cm,248p

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読書メーターレビュー

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  • ゆーかり さん

    ロマンス劇だが喜劇的な部分あり、ローマとの戦いもあり。最後はジュピター神まで登場して一気に解決。ブリテン王シンベリンの娘イモージェン。継母の王妃と阿呆息子クロートン。追放され洞窟に暮らすベレーリアスとさらわれた王子2人。ヤーキモーの策略で貞節を疑われる妻、仮死薬、男装などは恒例の。あっさりクロートンがやられたのとイモージェンが殴り倒されたのはびっくり。変装しているとは言え実の娘が分からず、王妃の死に際の「王の事は嫌いでした」というメッセージを聞いて「知らなかった!」と言う王はちょっと滑稽な感じもした。

  • syota さん

    晩年のロマンス劇第2作。ローマ時代の英国を舞台に、シンベリン王の娘とその夫を中心とした物語。悲劇タッチだが、終盤に亡霊やジュピター神が出てきて結末はハッピーエンド。亡霊に脅迫まがいの嘆願をされた神様が「言うな、下賎な亡霊ども!」と怒り出したりするので話が一挙に現実離れしてしまうが、そのかわり四大悲劇のような重苦しさがなく、もっと軽い気持ちで楽しめる。そもそも作者は、四大悲劇を書いた後この路線に転じたのだから、それなりの理由があったはず。それは作者の内面的欲求だったのか、それとも観客の求めだったのか。

  • yu さん

    舞台であげられてこそ面白い作品だろう。四大悲劇のようにいわば「地に足がついた」物語は映像化などに向いているが、この作品のように、現実ではあり得ない一種の幻想的な芝居は、舞台であれこれと想像しながら見るから良いのであって、それこそいきなりジュピターが現れたら噴飯物だ。

  • きりぱい さん

    イモージェン、頑張ったのに殴られるって!いかさまのヤーキモーも悪いけれど、貞節を賭け物にしたポステュマスがひどい!あっさり女憎しといきり立つ信じる心のもろさよ。それでも王子が幼い頃にさらわれていなければ、こんな羽目にならなかったろうに、悪いのはベレーリアスか、となると讒言を信じて追放した王シンベリンが根源?毒薬と見せかけて実は、みたいなあからさまなお膳立てが運命をどんどんすれ違わせ、いやーもう、男装、亡霊、ジュピターまで降臨してきて、ぎゅうぎゅう詰め込まれた展開ににやにや。でも好きだな〜これ〜。

  • viola さん

    5回目くらい? やはり、何度読んでもジュピターの箇所はいらんだろう、と思ってしまいます。完成度は四大悲劇と比べると劣っているし、ボロが出ているのは感じるのですが・・・・ロマンス劇の中でもっとも好きな作品。 ほんと、ケネス・ブラナーあたりで映画化してくれないかなぁ・・・・・。

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