コリオレーナス 白水Uブックス

ウィリアム・シェイクスピア

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784560070314
ISBN 10 : 4560070318
フォーマット
出版社
発行年月
1983年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
18cm,266p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • ろばこ さん

    2年ほど前にナショナルシアターライブで見てからずっと読みたかった一冊。読み進めていくと映像がよみがえってきて、すごく面白かった。高潔で傲慢で母親に弱いまっすぐすぎる軍人。ものすごく生きづらそうだ。

  • 有沢翔治@お仕事募集中。基本無償です。 さん

    別に選挙があったから読んだわけではありません。古代ローマを舞台にした政治劇。扇動に乗せられた思うと、すぐに態度を変えるローマ市民たちは印象的。それを「性こりもない阿呆どもだ、自分の子供を殺した男に。喉も避けよばかりに万歳をとなえていやがる」という台詞がそのことを端的に物語っています。

  • syota さん

    舞台は都市国家時代のローマ。コリオレーナスは天才的軍人だが、平民を見下し高慢。敵対する護民官たちは己の権力保持のため大衆を扇動する。そして大衆は、扇動に乗せられて特定の意見一色に染まるかと思えば、情勢が変わるとコロっと手のひらを返す。作者はこうしたそれぞれの欠点を客観的に描いている。悲劇というより政治劇。ここに描かれる扇動政治家、そしてそれに乗せられる大衆という構図は、現代に至るまで枚挙にいとまがないのでは。「民意に従う」とは何なのか、400年も前に書かれているのに現代の問題として考えさせられる。秀作。

  • owlman さん

    高潔な英雄か、はたまた傲慢な堅物か? 主人公コリオレーナスの心を読みきれない。なぜこの男は軍神のごとく戦い、あそこまで民衆をさげすむのか? 誰のために、何のために戦ったのかが気になってしかたがない。おそらくコリオレーナスは「戦いのために戦った」。誰を守るでもなく、誰を憎むでもなく。

  • くらむ さん

    シェイクスピアの作品のなかでは、マイナーな作品だが、つまらないことは全くなく、現代にも通じる政治劇となっている。「行動は雄弁である」はこの作品から。

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