じゃじゃ馬馴らし 岩波文庫

ウィリアム・シェイクスピア

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784003220597
ISBN 10 : 4003220595
フォーマット
出版社
発行年月
2008年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
15cm,254p

内容詳細

パデュアの富豪の二人の娘は好対照。求婚者に囲まれたビアンカと、だれ一人言い寄る者ない勝ち気なキャタリーナ。そこへ現れた一人の若者、金持ならばどんな女でも結構と言い放ち、奇想天外な方法で「じゃじゃ馬馴らし」に乗り出した…。軽妙な言葉の応酬が冴える、傑作喜劇。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 週末選書 さん

    1594?年初出(?付)。ピサの紳士、ビアンカの恋人 ルーセンシオ(10頁)曰く、「トラーニオ(召使)、この遊学中は徳行の研究、哲学についてもとりわけ徳による幸福の追求、その分野がぼくの専門」(35頁)。パデュアの富豪 バプティスタは、適当な家庭教師を雇い入れたい(41頁)と、現代では得難い言葉をのたまわれる。ええのぅ。適当であれば二つ返事で伺ってみたい(苦笑)。バプティスタの娘 ビアンカの家庭教師は、音楽に堪能(61頁)。いいなぁ。テーマは男女間の支配・被支配(213頁補注)。対等ではないのか。

  • あくび虫 さん

    これはまた、現代的な視点からは、笑っちゃうくらい問題発言の宝庫ですね。特に腹立たしいとか、気分が悪いとかはないですが。三組のカップルのうち、あくまでペトルーチオとケイトは例外的で、女性軽視というよりは「変身」の方に眼目がおかれているから、だと思います。――キスミーケイトは、舞台の外側でまったく反転した出来事が起こってる、というのがおかしみなのですね。ようやく気付いた。

  • ラウリスタ〜 さん

    正直な感想は「完成度低っ」という驚き。始めは劇中劇で始まったはずの物語が劇として終わっている。結局あの導入のおっさんのくだりはなんだったんだ。それはともかくじゃじゃ馬ならしの方法には笑えた。でも読む喜劇としては登場人物の数の多さの割りには短いからイメージをするのが難しい。こういう喜劇はテンポのよい劇を実際に見たら面白いように思う。駄洒落を訳しているのが多かったが、どうやって駄洒落を訳したのかが不思議。地味に訳しにくさではピカイチだと思う。

  • shou さん

    明快なテーマでテンポよく進む。舞台で衣装付きで観ると応酬ももっと面白く感じそう。しかし冒頭の鋳掛け職人の話はどうなったんだと突っ込まざるを得ないw

  • せいや さん

    ★★☆☆☆ ケイト変わるの早っ。バレエがあるというので観てみたい。

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