じゃじゃ馬ならし 白水Uブックス

ウィリアム・シェイクスピア

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784560070079
ISBN 10 : 4560070075
フォーマット
出版社
発行年月
1983年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
18cm,194p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • 白義 さん

    じゃじゃ馬娘の心根をその花婿が寝食を断ち更なるじゃじゃ馬として振る舞うことで矯正する、というメインストーリーは現代から見ると虐待を越えてカルト的なマインドコントロールそのものなのだが、これがただの酔っ払い親父をからかう形で見せられた劇中劇だと理解した上で見ればなかなか意味深長だ。常に女に怒鳴られ惨めな生活を送るおっさん。そんな男にとって、女房に対し暴君として振る舞うことで理想の妻が出来上がるという劇はまさしく夢に見るファンタジーであり、その夢想を見る男を我々が更に見るという二重構造が成立しているのである

  • 吟遊 さん

    言葉遊びをうまく訳しているようで、あちこち楽しい訳文。名訳だと思う。ストーリーは以前べつの訳で読んだはずだが、やっぱりのせられて楽しませてもらえる。

  • うた さん

    うん。これをみてスッキリした旦那方はおうちに帰って奥さんに尻を蹴っ飛ばされるんですね笑。劇中は似たような名前がたくさん出てきて、しかも立場を交換したり、嘘をついたりでもうごっちゃごっちゃですよ。

  • 牛歩 さん

    肝心なのは、これが劇中劇という体裁をとっているところだと思う。キャタリーナはたしかに暴れ馬のような気性を矯正されてしまうが、それは酔漢スライが騙されて観ている劇であり、現実は酒場のおかみにガミガミと怒鳴られ、言い返してはいるものの酒場に居座る度胸はなく(ひょっとすると泥酔してなければ反論さえ危ういのかも)、道端で眠りこけてしまう。そういう「現実の男」が、喧しい女を従順にさせる劇を観る。この大枠の構造が皮肉なユーモアとして存在していることに意味があるのではないか。(※欄へ)

  • 有沢翔治@お仕事募集中。基本無償です。 さん

    消化不良。ストーリーもさることながら、劇中劇が閉じられていないことが問題。http://blog.livedoor.jp/shoji_arisawa/archives/51497203.html

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