お気に召すまま 白水Uブックス

ウィリアム・シェイクスピア

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784560070215
ISBN 10 : 4560070210
フォーマット
出版社
発行年月
1983年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
18cm,187p

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読書メーターレビュー

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  • しゅん さん

    男が森の中で恋愛に懐疑的な少年に出会い、彼に対してある女性への愛を語るのだが、実はその少年こそ男が夢中になっている当の女性ロザリンドの変装であり、彼女は男の愛の真実さを確かめる為に恋愛の否定的な側面を列挙していく。『十二夜』同様の男装ものだが、こちらはよりソフィスティケイトされた品の良い会話劇としての味わいが楽しめる。ロザリンドが観客に向けた幕切れの口上、「ご婦人を愛するようにこの芝居を可愛がってください」はとても印象的な名台詞。

  • あむぴの さん

    ふわふわしてるなーと。「この世界はすべてこれ一つの舞台」のところのセリフが好き。1983年10月、白水社。

  • きりぱい さん

    ハーディの『緑樹の陰で』がこの中の歌からきているということで、わかってはいたけれど、森という設定以外特に密接な関連はなく。内容を知らなかったので、最初は因業な仕打ちへの報いになるのかと思っていたら、あらら、悪党の改心があっけない!材源がまんまなのには驚いたけど、タッチストーンのいい味と、こちらも捨てがたいジェークイズなどはシェイクスピアならではだそう。『十二夜』の方が好きだけれど、男装のロザリンドとの見立てのくどき練習がだんだんあやしく見えてきたり、やっぱりテンポ良すぎるぐらいに収まるロマンスは楽しい。

  • viola さん

    小田島訳は2度目かな?(トータルで4、5回目?)あれ、こんな話だったっけ。 タイトルは凄く好きだし、やはり道化タッチストーンは魅力的。よく引用される、カタツムリのような小学生(笑)もこの戯曲です。名言が喜劇の中だと特に多いんじゃないかな? でも、ストーリーとしてはちょっといまいちかなぁ・・・・と思います。私は『十二夜』 や 『から騒ぎ』のほうが好きです。

  • zferati さん

    はじめド・ボイス家の息子たちの遺産相続争いがこれから激化していくのかと思っていたら、弟が力士を打ち負かしたところから話が急速に森のほうへ展開していき、陽気な祝祭気分がおとずれて、驚くほどの速さで四組の男女が結婚していった。女たちに終始罵られ続けているのにまるで罵られていないかのような振舞いを見せる職業道化師タッチストーンに分別を見つつ、彼に阿呆と言っているロザリンドの聡明な身のこなしにずっと魅了されていた。憂鬱屋ジェークイズが式の前に祝辞を述べて颯爽と消えていくあまりに鮮やかな終幕に拍手を送りたい。

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