ウィリアム・サマセット・モーム

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魔術師 ちくま文庫

ウィリアム・サマセット・モーム

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784480030085
ISBN 10 : 4480030085
フォーマット
出版社
発行年月
1995年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
378p;15

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読書メーターレビュー

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  • きりぱい さん

    こ、これはあかんでしょ!クライマックスの数ページなんて、映画になったら『ソウ』シリーズより引きそう。所はパリ。婚約中の2人が知り合ってしまった一人の男。嫌らしげな印象なのに抗いがたい博識の魅力を持つ、自称幽界の徒。南洋モノなんかでも結構異常な作品はあったけれど、オカルトに始まりオカルトに終わるこれは別格の面白さ。モームを読んでいることを忘れる。焦るあまり全くスージーを斟酌してやらないアーサーがひどい。

  • masawo さん

    「月と六ペンス」「アシェンデン」及び短編集数冊しかモームの本は読んでいない状態でこの本を読んだところ、正直かなり面食らった。オカルティズムが主題だが、下世話な人間模様を織り混ぜているところがモームらしい。オカルト的なものを安易に非科学として切り捨てることの危うさを感じた。オカルトと科学の境界線とは何ぞや、について考えるきっかけになった。かなり異色な一冊だと思う。また、翻訳が格調高い日本語で、古きよき文学の香りに花を添えている。

  • 松本直哉 さん

    モームがこんな小説書いてたの?と驚きの一冊。江戸川乱歩も真っ青の怪奇オカルト小説。ヒロインがどんどん追いつめられていくようす、ドキドキする。大団円の人体実験室の描写、こわすぎ。

  • YSHMT さん

    2017△

  • HIMMEL さん

    科学と魔術の対決。著者の若気の至りで書いた作品ながら、面白さ本位のモームの本領がかいま見える。オカルト知識に乏しいのでなんとも言えないけど、ただ一つ迷信だの非科学的だの言われていた魔術も市民権を得た時代があったし、ハドゥが使ったのも自然科学の別の科学の別の側面じゃないかとは思える。彼の所業の内の相当程度は現代の技術でも実現可能だろうし。

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人物・団体紹介

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ウィリアム・サマセット・モーム

1874‐1965。イギリスの劇作家、小説家。イギリス人の両親のもと、フランスで生まれる。幼くして両親を亡くし、イギリスの叔父に引き取られる。10代は学校生活になじめず読書に逃避。やがて演劇の面白さに目覚め、作家を志すが、現実的な選択として、医学校に入学。1897年、貧民街での実習経験をもとにした『

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