ウィリアム・サマセット・モーム

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ウィリアム・サマセット・モーム

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784881597033
ISBN 10 : 4881597035
フォーマット
出版社
発行年月
1996年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
田原創 ,  
追加情報
:
202p;19

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読書メーターレビュー

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  • きりぱい さん

    妻が貞淑であったなら夫は公爵になれたかどうか、霊廟に横たえられた夫婦の真実を描く「ドン・セバスティアンの礼儀」が面白い。他は、過剰に信教に目覚めてしまったクリントン氏を描く「悪例」、保たれていた男女の友情が変化する「友情」、信仰を見失う修道士が何をなすかの「信仰」、名前のために故郷を出ることになった男のおとぎ話のような人生のゴール「アミンタスの選択」、駆け落ちした娘にも、その助けに応じない母弟の露骨さにも眉をひそめたくなる「デイジー」の全5編。習作っぽくて、オチがなあというのもあるけれど、まあまあ楽しめた

  • nightowl さん

    モームは最初からモームであったことを実感する短編集。一応のハッピーエンドなのに最後の一文が一言多いスペイン貴族の先祖にまつわる愛のエピソード「ドン・セバスティアンの礼儀」、エリート志向の人間が一度慈悲に目覚めると…(ある職業への皮肉な眼差しが強烈)「悪例」、男女の王道友情もの「友情」、神を信じられない苦悩「信仰」、民話を元にしていそうな「アミンタスの選択」、奔放な女性に優しいいつものモームである駆落ちした娘を巡る騒動「デイジー」。まだ題材に関して練り足りない部分を感じた。サキっぽい「悪例」に冷や冷や。

  • madhatter さん

    再読。最初期の作品集であるからだろう、モーム特有の皮肉がかなり剥き出しで、あざとい印象がある。故に初読ではあまり好きになれなかったが、今回は意外と楽しめた。確かに「デイジー」などは、彼女を巡る他者の思惑があからさますぎ、後のようなユーモアには乏しい。しかし、父親の心の動きは『片隅の人生』『女ごころ』に見られる「自分のイメージを他者に投影し、合わなくなるとその人物自体を受け入れられなくなる」というモチーフを、父と娘でやっており、興味深い。その他お気に入りは「ドン・セバスティアン…」「友情」「信仰」。

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ウィリアム・サマセット・モーム

1874‐1965。イギリスの劇作家、小説家。イギリス人の両親のもと、フランスで生まれる。幼くして両親を亡くし、イギリスの叔父に引き取られる。10代は学校生活になじめず読書に逃避。やがて演劇の面白さに目覚め、作家を志すが、現実的な選択として、医学校に入学。1897年、貧民街での実習経験をもとにした『

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