ウィリアム・サマセット・モーム

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世界100物語 1

ウィリアム・サマセット・モーム

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309708713
ISBN 10 : 4309708714
フォーマット
出版社
発行年月
1996年10月
日本
追加情報
:
379p;20

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • KAZOO さん

    モームが選んだ世界文学の短編100篇を徐々に読んでいこうと思っています。モームには長編の世界の十大小説という評論がありますが、これは作品集です。ここには10の作品がありますが、4つは既読でしたが、そのほかの作品で結構印象に残ったり楽しめるものがありました。バルザックは長編ばかりではなくこのような短編にも傑作があるのがわかります。モーパッサンも負けますね。エッシェンバッハの作品も印象に残ります。

  • 藤月はな(灯れ松明の火) さん

    遂に手を出してしまったサマセット・モー厶編纂の『世界100物語』。今年はこのシリーズの読破が目標に仲間入りしました。とは言え、3篇は既読。「二人の牛追い商人」は小さな諍いが互いの国民性の沽券が相まって大変な事態になる物語だ。しかも前日に予言がなされていた事から、物語上、どうしようにも逃れられないという事が分かるのが救いがない。しかし、その背景にはアイルランドとイギリスの関係があるということを忘れてはならない。「リップ・ヴァン・ウィンクル」はリップが自分を虐げていた奥さんが亡くなった事に安堵した場面に共感。

  • 春ドーナツ さん

    通俗的だけれど、ふと思う。アンソロジーとは読書における「コンパ」ではないか。たくさんの方たちと知り合いたい。その中に意気投合できる素敵な人がいたら、めっけものだ。相手は小説なので心が煩わされることもない。初めて会った人たち:ウォルター・スコット、バルベイ=ドールヴィリー、E・エッシェンバッハ、ブレット・ハート 意中の人:フローベール 昔、同じモームの「世界の十大小説」片手に10篇の長編小説に挑戦したけれど、久しぶりに100篇の短編小説を登攀しよう。初めて会った人が意中の人となりますように。

  • きりぱい さん

    モームには、読んだほうがいいよと編まれた十大小説があるけれど、こちらは、モームの好きだけを集めた短編100選(のうちの11篇を含む第1巻)。怖すぎる「ラ・グランド・ブルテッシュ」、犬好きならずとも胸が痛くなりそうな「クラムバムブリ」、そしてこれだけが既読だった「黄金虫」、この辺りがモームの好みに賛同出来た作品でした。

  • ロピケ さん

    ドラマティックさは短篇の重要要素。こうして目次を見返してみると、そのための発動装置の仕掛け具合(位置、深度。初めから出てたのさえ…)も様々。心に残ったのは、『ラ・グランド・ブルテッシュ』、『深紅のカーテン』、『純な心』、『クラムバムブリ』、『ポーカー・フラットの流罪人たち』。しばらくは、外で犬を見掛ける度にクラムバムブリを思い出すに違いない。モームの「解題」(ちょっと長いけど短篇小説論となっていて、理解が深まったような…)からして、H.ジェイムズとの思い出に触れた、まるで短篇のような話を含んでいる。

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人物・団体紹介

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ウィリアム・サマセット・モーム

1874‐1965。イギリスの劇作家、小説家。イギリス人の両親のもと、フランスで生まれる。幼くして両親を亡くし、イギリスの叔父に引き取られる。10代は学校生活になじめず読書に逃避。やがて演劇の面白さに目覚め、作家を志すが、現実的な選択として、医学校に入学。1897年、貧民街での実習経験をもとにした『

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